2006年01月24日

素晴らしきMTB!

ロード派の私にはMTBのおすすめ記事が書けませんが、「て」さんから一昨日の記事に対するコメントとしてMTBのハードテイル、フルサスペンションのメリットやタイヤの選び方について投稿がありました。「て」さんのMTBを愛する気持ちが伝わる力作コメントなので紹介させてもらいます。「て」さん、ありがとうございました!


ヒロさん、こんばんは。お久しぶり。「て」です。

 ご質問された方の参考になるかどうかわかりませんが、MTB乗りの一人として、コメントさせていただきます。

 先に結論を言うと、山へ行きたい気持ちがあれば、MTBにしておくことをお勧めします。ひと口にMTBと言っても、さまざまなタイプがあるのですが、普段は街乗りが多く、ときには山へ出かけたいという使い方なら、フロントにだけサスペンションのついたハードテイルバイクがいいと思います。ハードテイルバイクはアップダウンのある山道を速く走るクロスカントリーで主に使われ、リアにもサスペンションのついたフルサスペンションバイクと呼ばれるMTBより軽いです。とくに初めての場合は予算も大きな問題と思いますが、構造がシンプルな分、スポーツ自転車で重要なポイントである「軽い」ということと低価格とが両立しやすいです。10万円台前半で12kg程度の、MTBとしてはかなり軽いレベルのものが手に入ります。

 それから、MTBに標準でついているオフロード用のボコボコのタイヤ(ブロックタイヤ)は、舗装路ではスピードが出ず、乗り心地も悪いですが、街乗りに適したスリックタイヤと呼ばれるものに交換すれば、舗装路での性能はクロスバイクに近くなります。スリックタイヤの種類もいろいろあって、未舗装でも荒れていない林道程度なら問題なく走ることのできるものもあります。私はふだんブロックタイヤですが、整備された林道を走るときや、目的のフィールドに行くまでに舗装路のアプローチが長いときはスリックタイヤに交換することがあり、舗装路はすこぶる快適になります。

 ちなみに私はフルサスペンションのMTBです。車重は12kg台と割合軽く、サスペンションの可動範囲が小さめのクロスカントリータイプです。リアのサスペンションがあると下りが安定し、道が荒れていても不安感が小さいというメリットはありますが、より軽いハードテイルでもよかったかなと思うこともあります。でも一度フルサスペンションというのに乗ってみたかったんですね。今のMTBはフルサスペンションが主流になりつつあり、性能も年々飛躍的に上がっていて興味深いです。

 そういえば、「ハムチャリ」のハムさんはハードテイルのMTBのタイヤをスリックに交換して乗っておられましたね。冬になってスパイクタイヤに交換され、雪道を走るのが楽しいとおっしゃってましたが、その感覚は山道を走るのと共通点があると思います。暖かくなったらブロックタイヤを履いて、野山を駆け巡る楽しさも体験してもらえたら良いなあと思っています。

 では、また。


私から補足ですが、ヒルクライムされるなら、フルサスだとこぐ力がリアサスペンションに吸収されて力をロスしますので、ハードテイルにされるか、少々値が上がりますがリアサスを固定できるタイプのフルサスタイプにされるのがいいと思います。



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2006年01月23日

ロード、クロス、MTBどれがいい?

「MTBかクロスバイクか?」という昨日の記事に対して、前に多摩川サイクリングコースをいっしょに走ったsekiさんからたいへん参考になるコメントを頂きましたので、記事として紹介します。


ヒロさん、ご無沙汰してます。多摩川ご一緒させていただいたsekiです。

 初めてのスポーツバイク購入について、私の経験をご参考までにと思い書き込みます。
 最初は健康維持のため近所の散歩用にという目的で、クロスバイク、と言ってもフラットロードと呼ぶべき自転車を買いました。オールアルミでロード用のブレーキ、フラットハンドル、ただフロントに簡単なサスがついているものです。これで多摩川CRなど近所を乗ってましたが、ある時未舗装の林道をMTBの人たちと走りました。もちろんタイヤは30cのブロックに替えてでしたが、未舗装路を走るにはやはりMTBだ、と実感して、7ヶ月後にMTB購入。林道だけでなくシングルトラックなども走りました。
 一方、色々なところにツーリングに行っているうちに、舗装路でのロードバイクの快適さを知り、1年後(去年です)にロード購入。カーボンフレームは舗装路の凹凸に関しては、1台目のクロスバイクより快適です。
 結局1年半あまりの間に3台購入して、家計は火の車...。
 バイクを買うときには「目的をはっきりして」などと言われますが、楽しみ方の方向は私の場合どんどん変わって(拡がって)いきました。

 とりとめのない書き込みですが、私の得た結論は、
短時間のご近所散歩: クロスバイク
山、未舗装路: MTB
舗装路、特に長距離: ロード
に勝る快適なものはないということです。(参考になりませんね)


sekiさん、どうもありがとうございました。3種類の自転車を買われて乗られた経験に基づくアドバイスなので重みがあります。春に自転車でビューしようとお考えのあなた、買い換えを検討中のあなた、参考にして自分の乗り方にあったベストバイクを選んで下さい。



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2006年01月22日

MTBかクロスバイクか?

今日もまた自転車生活アンケートで寄せられた質問に関してです。質問の主は自転車をまだお持ちでない埼玉の30代男性の方です。同じような質問で悩んでおられる方も多いと思います。

今、自転車を購入しようと色々思案中です。MTBとクロスバイクでどちらに
しようか悩んでおります、個人的には山へ行きたいと思っていますが街乗りが
主かな・・・・。
良きアドバイスをお願い致します。

このような質問については「どんな自転車がいいのか?」で書いています(その記事のコメントもご覧下さい)が、私はロード派なので、できればMTBに乗られてる方、クロスバイクの方、皆さんからコメントをいただけたらと思います。

最近の傾向としてMTB人気で陰が薄かったロードバイクが復権してきているように感じています。私が考えたその原因です。
1.MTBを買って街中を乗っているうちに自転車が面白くなり、乗り続けていると体力が付き速く走れるようになった。オフロードを走らないので高速性能で勝るロードに乗り換える人が増えている。

2.最初は好きになるかどうか分からないのでクロスバイクを買った人が自転車にはまって、より走りに特化したロードに乗り換えている。

3.ロードバイクも昔のものとちがって、MTBで開発された技術や商品コンセプトがロードバイクの商品作りにうまく移植されて多様化し、いわゆる「ロードレーサー」からレースにこだわらない「ロードバイク」に変化し多様化した。(フロントトリプルやコンパクトドライブは昔のロードレーサーには考えられなかったものです。)
私の結論を簡潔にまとめますと、オフロードで乗るならMTB、街乗り、舗装路ならクロスかロード。クロスからロードに乗り換える可能性があるのなら最初からロードバイクとなります。

以下の記事も参考にして下さい。
 「自転車選び」
 「どんな自転車がいいのか?ーその2」



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2006年01月18日

折りたたみバイクのお勧めは?

自転車生活のアンケートの回答として愛媛県の20代の男性から次のような質問を頂きました。
車にのせていろんなとこに行きたいので折りたたみにしようかと思ってます、
何かオススメありませんか、できれば値段もおてごろなのを我が儘ですいませ
ん、ちなみに車はヴィッツです

折りたたみ自転車に関しては前に「折りたたみバイクが欲しい」という記事を書いた時にたくさんの方からいろんなコメントを頂きました。コメントして頂いた皆さん、どうもありがとうございました。質問頂いた方は皆さんからの貴重なコメントをぜひ参考にして下さい。

さて、自分が折りたたみ自転車を買うとすれば何がいいかという観点で考えてみました。
私の条件は以下のとおりです。
1.軽量である。10kg未満であること。できれば8kg台。折りたたみに限らず、人力パワーの自転車は軽いに越したことはない。

2.変速機付き。普段変速機付きに乗っているので無いと物足りないし、自転車を持って行ったところでもそこそこ走り回りたい。変速機は速く走るためのものというよりは、いろんな走行条件で自分にとって一番効率の良いケイデンス(回転数)でペダリングするためのものです。私の場合はいつも80〜90rpmでこいでいますので折りたたみ自転車でも同じようにこげるものを求めます。

DAHON(ダホン)MU SL(ミュー SL)2006モデルそんな条件で探してみたのが写真の自転車です。8speedで9.2kg。2006年モデルだし、タイヤが細いのでスピードも出そう。ただし、税込で124,950円はちょと厳しいですね。時間がある時にまた探して紹介したいと思います。折りたたみ自転車に詳しい方はどんどんアドバイスをお願いします。



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2005年12月21日

パーツ交換とその効果は?

昨日のカンパのホイールの評価についての質問に誰も答えて頂けないかと思っていたら、「通りすがりの自転車乗り」さんから非常に示唆に富むコメントをいただき、ホッとしました。
走行中のメンテナンス性を考えても、特殊な工具を必要とするような完組ホイールよりも、手組ホイールのほうがいいかと思います。

ホイール(リム)は、発売された初年度のものより、1年後、2年後に発売されたものの方が、振れが出やすい。
という情報もこれからホイールを買おうとされている方には貴重なアドバイスだと思います。「通りすがりの自転車乗り」さん、どうもありがとうございました。ナカさんからのコメントもありますので、ホイールに興味の有る方はぜひ昨日の記事のコメントをご覧下さい。

さて、今日は、ホイール交換の話に関連して、どのパーツを交換するとどんな効果が実感できるかという話です。

SHIMANO (シマノ) ロード用 PD-R540たとえば、サドルを交換することで乗り心地が大きく改善したということはよくある話です。私の経験では、ペダルをトゥクリップからビンディングペダルにして、ペダリングの効率がかなり良くなりました。フロントのギヤをコンパクトドライブにして今まで上れなかった坂が上れるようになった、あるいはみんなのペースに合わせて付いていくことができるようになったという方も居られるでしょう。ハムチャリ運営者のハムさんは、スパイクタイヤに交換して札幌のアイスバーン道路の走行を楽しんで居られます。

そんな経験談を大募集します。みなさんおすすめの交換パーツやその効果などをコメントで紹介して下さい。



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2005年12月20日

ホイール選び

ロードバイクのホイール選びについて次のような質問をコメントで頂きました。私は回答を持ち合わせておりませんでしたので、掲示板のアクセサリーコーナーに転記してご存知の方に回答していただこうと思いましたが、今日時点でまだ書き込みがありませんので、記事として紹介し、アドバイスを求めたいと思います。ご存知の方、実際に使われている方はコメント下さい。

予約受付中!CAMPAGNOLO カンパニョーロ ホイール ZONDA 06 シマノ用 前後セット 私はロードバイクを始めて1年の初心者です。多摩川をメインに、今年はハーフセンチュリーを皮切りに、センチュリーライドと100キロレースに参加しました。

 そこでご相談なのですが、ホイールをそろそろ交換しようかと思っています。今はSHIMANOのWH−500を使用しているのですが、重くてスムーズさに欠ける気がしているからです。
 候補はカンパのプロトンとゾンダです。先に書いたとおり、ロングライドがメインなのですが、今年はヒルクライムにも挑戦しようかと思っています。もしもご意見やアドバイスがあれば是非宜しくお願いいたします。因みに体重は56キロです。


前の記事で書きましたが、自転車の自作は楽しいものです。こうやってパーツの評判を調べて自分の納得の一台を手にする楽しみをみなさんも味わって下さい。

ちなみに、私のホイールは完組みではなく、今中大介さんご推薦のAMBROSIO FORMULA CRONO20というリムで組んでいます。



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2005年12月17日

自転車を自作する楽しみ

MINOURA「ワークマンプロ」振れ取り台今週は仕事が忙しく記事を書く時間がありませんでした。新しい記事を期待してアクセスして頂いた方には申し訳ありませんでした。

さて、先日、流星号に乗ろうと外に持って出てまたがろうと思ったら後輪がパンクしているのを発見しました。そこで、家に戻りタイヤ(チューブラ)を外し、新しいタイヤを付ける前にリムの振れを見たところ5mm程の幅で振れていました。しかも、ハブにガタがあることも分かりました。行きつけのサイクルショップに持っていって修理してもらおうかとも考えましたが、時間もあったので自分で修理することにしました。

ハブのガタは玉受けと玉押しを専用のスパナで締め直し、それから振れ取り台にリムを取り付け得てニップル回しで振れ取りもしました。思っていたより短時間でガタの調整と振れ取りができて、自分の腕を見直しました。

こんなことができるのは、流星号を自分で組み立てたからです。ですから、自転車を組み立てるに必要な最低限の工具はすべて持っています。組み立てたのはもう25年程前のことになりますが、工具の使い方も忘れていませんでした。

前に、「中級車はオーダーしよう!」という記事を書きましたが、一歩進んで、自分の好きなコンポ、パーツを買ってきて組み立てるという楽しみ方もあります。プラモデルや機械いじりが好きな人ならできると思います。分からないところは解説書を読んだり行きつけの自転車屋さんに聞いて勉強しながら組み立てます。そうすると、修理やメンテナンスはほとんど全部自分でできるようになります。

時間がかかりますが、そういう楽しみ方も自転車生活の楽しみ方の一つです。



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2005年12月10日

折りたたみバイクが欲しい

2006 riese und muller BD-1 INTEGO自宅から走りに行くといつもだいたい同じコースを通ります。もし、そこを通勤でも走っていたら週末は違うところを走りたいですよね。先が読めるのは安心ですが、人生ある程度未知との遭遇があった方が楽しいもの。

そんな時は自転車を車に積ん出掛けるか、輪行する方法があります。車の場合は車を停めたところに戻ってこないといけませんが、輪行の場合は好きな区間だけ走ってあとは電車で戻ってくることができます。渋滞を気にすることがないという点でも輪行はいいのですが、ホイールを外して、ベルトで固定して、輪講袋に入れて、肩掛けベルトを通してという作業はめんどうだし、輪講袋は大きいので取り回しが大変で、かつ電車に乗った時に場所を取るので他の人に気兼ねしながら車両の隅っこで小さくなっていなければなりません。

そこで、欲しくなるのが折りたたみバイクです。Panasonicがトレンクルを出して以来ブームになった折りたたみバイクは多様化が進み、スポーツ仕様面でも興味をそそられるものが目につくようになってきました。

私も一台買って、ふらっと都内に出掛けて気の向くまま自転車散歩してみたいのですが、すでに3台の自転車を室内保管しているためこれ以上は増やせず、街で見かける折りたたみバイクを眺めるだけにしております。折りたたみバイクに乗っておられる方、乗り心地はいかがですか。



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2005年12月01日

自分でインプレッション

雑誌のインプレッション記事だけではなく自分たちが良いと思った商品は口コミで広めましょう!自分が乗っている自転車や使っているパーツの評価を仲間に公開しませんか。自分が購入検討している自転車やアクセサリーに関してユーザーの評価を知りたいですよね。あなたが知りたいということは、教えてくれる人が居るということ。何かを教えてもらったら、今度はあなたが知っていることを教えてあげましょう。何事も「Give and Take」「持ちつ持たれつ」です。

使ってみたら残念ながら良くなかったというコメントもいいと思います。人間の感覚はネガティブなことに対しては感度が高いので確度の高い情報になります。たとえば「美味しいお店」という評判を聞きつけて行ってみたらそれほどではなかったということがありますが、「美味しくない」というお店に行くとほぼ間違いなくまずいものです。

このブログの掲示板(自転車生活入門フォーラム)に「自転車・パーツの評価」と「アクセサリーの評価」というトピックを設けましたので、「自転車仲間で教え合う」ためにドンドン投稿をお願いします。

掲示板へ
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2005年11月29日

中級車はオーダーしよう!

frame.jpg各社が2006年モデルを発表し、サイクルスポーツ12月号では25万円クラスのロードバイクのインプレッション記事が掲載されています。そんな記事を見ながら新車購入や買い換えを検討されてる方も多いと思います。

自転車はメーカのカタログから選んで、あるいはスポーツサイクルショップの店頭で完成車を見て買うというのが普通の発想です。が、20〜25万円クラスになると完成車だけではなくフレームを決めて好みのコンポを選んで自分だけの1台をオーダーすることも選択肢に入ってきます。

たとえばフレーム:10万円+シマノ105ディレーラー、ギヤ、ブレーキ:7万円+ホイール3万円+ハンドル、サドルなど:3万円=23万円となります。

完成車を選んでいて、ほとんどメーカー仕様のままでいいんだけど、コンポはこだわってUltegraにしたいとか、フロントはコンパクトドライブにしたいというような場合があります。とりあえず完成車を買って後で好みのパーツに交換していくという方法もありますが、最初から自分の好みのパーツで組み上げると最初から理想のバイクを経済的に手に入れることができます。また、どのパーツにしようかと雑誌を調べたりサイクルショップをまわって評判を聞いたりして仕様を固めていくのも楽しみの一つです。

パーツ全部を自分では決められないという場合は、フレームと主要なコンポを決めて、あとはサイクルショップで相談しながら決めていくこともできます。

中級車購入を検討されている方はオーダー車も視野に入れて検討されると楽しいと思います。



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2005年11月05日

InterMax

InterMaxPROLIGHT.jpg私の愛車InterMax号のフレームメーカーをなぜInterMaxにしたのか紹介します。

今からもう25年ほど前だったと思いますが、Panasonicがフルオーダーのフレーム製造を始めた時にオーダーし、パーツを買い集めて組上げたのが流星号です。流星号に乗っていて全く問題や不満は無かったのですが、富士山5合目まで登った時に出会ったサイクリストに、流星号は重いと指摘されて時代の進歩を実感しました。それ以来、新しいロードレーサーを買おうと思ったものの、長年新車購入など頭に無かったため当時の業界事情には浦島太郎状態で、アルミ、カーボンバック、フルカーボン、チタンなどどのフレームを買ったらいいのかまったく分かりませんでした。

その後いろいろ調べたりサイクルショップの店主の話を聞いたりしてカーボンバックかフルカーボンがいいのではないかという結論に至りました。さらに雑誌のインプレッション記事を調べ、アームストロングが乗っているTREKのフルカーボンフレームの5500に絞り込みました。

現物を見ないで注文するのも不安だったところ、ちょうど2002年の3月に池袋で行われたスポーツサイクルショーで実車に試乗することができました。乗ってみた感想は「とても軽いけれど重厚感に欠ける。」というものでした。軽さを追求している自転車に重厚感とは相矛盾する話ですが、それまで細いクロモリフレームに乗っていた昔のサイクリストにとって、太くてたたくとプラスチックの音がするフルカーボンのフレームは違和感があったのです。それに、レーサーのようにレースで乗りつぶしてしまうのではなく、長い間乗り続けるアマチュアライダーにとってはフルカーボンの耐用年数も気になりました。

今中大介さん.jpgそこで、他のブースを歩いていたらいInterMaxのブースに行き当たりました。ちょうど今中大介さんが居られて、フレーム選択に関してアドバイスを求めたところ、当時のフレームの動向から丁寧に説明をいただき、しかも他社の商品についてはいっさい悪いところはおっしゃらずに説明されたことに好感が持てたのでInterMaxのフレームに決めました。

InterMaxはヨーロッパの最新技術を使い、プロレーサーだった今中さんのこだわりで日本人向けにスポーツバイクをプロデュースしているメーカーです。欧米のフレームメーカーは欧米人に合わせた寸法で作っているのではないか。InterMaxなら欧米メーカーの性能を日本人最適サイズで得ることができるのではないかと(勝手に)考えたのもInterMaxに決めた理由の一つです。

実際にオーダーしたフレームは「EXTRA PRO LIGHT CARBON」という加速性と快適性を両立させたカーボンバックフレームです。このブログでも何度か書いておりますが、乗る度に満足感を味わえるフレームでとても気に入っています。

フレームサイズを決める際にInterMax社にメールでアドバイスを求めたところ、なんと今中大介さんから直接アドバイスを頂きました。その今中さんのサインが入ったフレームにこれからも乗り続けていきたいと思います。



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2005年10月25日

中級ロードバイク(その2)

10月22日「中級ロードバイク」の記事で、

「レースにも出ない週末ライダーにお勧めのロードバイク」というご注文ですが、「レースに出ない」を「他としのぎを削るような走りはしないので、上級機は要らない」と解釈すれば「中級機」となります。

と書きましたが、レース用=上級機かと言うとそうとは限らないので、その辺のことを改めて書きたいと思います。

レースは勝つことがすべてです。勝つためには速く走れることと、操縦性(操舵性)、信頼性が求められます。そして、その他のことは二の次になります。一方、我々素人が普段乗るバイクには快適性も必要になってきます。

そういう意味で一番の違いはフレームのスペックに出ると思います。レース用にはライダーのパワーを無駄なく伝えるために剛性の高いフレームが使われますが、そういうフレームは路面の振動をそのまま伝えるために乗り心地は良くありません。別の言い方をすると、レース用のフレームは乗り心地を犠牲にしてでも速く走れるフレームであることが求められます。

一方、レースに出ることがなければ、長く乗っても疲れない乗り心地、体のどこかが痛くならない快適性も欲しいところです。そのためには振動吸収性を高くしたり、ホイールベースを長くしたり、乗車姿勢を多少アップライト気味に設定したフレームが使われます。

ですから、そういう違いを知って自転車を選ぶ必要があります。

昨日紹介したfunride11月号に、ちょうど2006年モデルが用途別に紹介されていますので、新車購入検討中の方は参考にされたらいいと思います。2006年モデルの軽量化、高性能化の進歩には驚かされます。



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2005年10月22日

中級ロードバイク

自転車生活アンケートの回答として、埼玉の50代の男性から以下のようなコメントを頂きました。

「最近自転車の面白さにはまりました。自転車のことが全く判らずクロスバイクを買ったのですが、レースにも出ない週末ライダーにお勧めのロードバイクがあれば教えて欲しい。」

ちょうど各社の2006年モデルが発表され、今から新車購入される方は最新のモデルを手にすることができます。

さて、「レースにも出ない週末ライダーにお勧めのロードバイク」というご注文ですが、「レースに出ない」を「他としのぎを削るような走りはしないので、上級機は要らない」と解釈すれば「中級機」となります。

初級、中級、上級というのはあくまでも相対的なもので、仕様や価格などで線引きができるものではありませんが、敢えて価格帯で分けるならば、私の感覚では、初級:〜15万円、中級:15万円〜30万円。と来ると、上級は30万円以上となりますが、上級は50万円以上という感じがします。50万円以上のクラスは趣味の世界で、清志郎さんのようにお金をかければいくらでも掛けられます。

価格帯を分ける大きな要因は、フレーム素材と変速機のグレードです。感覚的にはだいたい以下のような感じです。
 15万円〜20万円:アルミフレーム+105
 20万円〜25万円:アルミフレーム+カーボンフォーク+アルテグラor105
 25万円〜30万円:アルミフレーム+カーボンフォーク+カーボンバック+アルテグラ

では、どのクラスがお勧めでしょうか?

答えは「予算の許す限り良い物を買われることをお勧めします。」「レースに出なくても上級モデルで週末サイクリングされると大きな満足感が味わえると思います。」

自転車は、我々が直に、乗って、触って、こいで、使うツールなので、フレームの剛性、重量、振動吸収性、パーツのグレード(加工精度)の違いがよく分かります。高価な自転車程、機敏に反応し、快適に操作ができ、軽快に走れます。

最近のスポーツバイクの性能の進化はすばらしく、2006年の中級モデルは数年前の上級モデルに値する性能になってきていると思います。

ちょうど、発売になったばかりのサイクルスポーツ誌11号に2006年モデルがロードバイク、MTB、シティバイク、小径スポーツ車という分類で紹介されていますので参考にされるといいと思います。

ロードバイクを選ぶ際に、フロントギヤを、ノーマルダブル、コンパクトドライブ、トリプル
のどれを選べばよいかという問題があります。これについては「入門用ロードバイクのお勧め」をご覧下さい。



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2005年10月06日

ロードバイクの第一印象

黒猫さんはやることが早い!昨日ロードバイクを買ったと思ったら、今日は仕事を休んで初乗りに出掛けられたとのこと。自転車に乗るために休めるなんてうらやましいですね。

初乗りの感想をコメントで頂きましたので、そのまま紹介します。

「こんにちは ヒロさん。本日久しぶりの晴れ間仕事もお休みしてしばしポタしてきましたww
まだしっかりと調整してないのですけどなかなか軽やかな走りとてもMTBでは考えられませんね。速度ののり自体が違います。普段はCANNONDALのF500なんですがタイヤも関係してるのでしょう踏み込み自体ちょ〜かるww
車重も9K台だと思います。しかしMTBの重さに慣れてるのか軽すぎてちと怖いですね。
来週ぐらいから本格的に乗り込み峠を楽に上がれるようトーレニングしようかとw
ではでは」

InterMaxひまわり.jpg流星号金時山.jpg軽さと速度に驚かれている様子。ロードバイクに乗り替えて良かったですね!ロードバイク以外の自転車に乗られている方は、そんなに違うのかと思われるでしょうが、ロードバイクは本当に凄いですよ!さらに、同じロードバイクでもInterMax号流星号に比べると精密機械に乗っているようで感動します。流星号では「遊び」や「ガタ」で吸収されるような細かな体の動きがそのまま正確に自転車に伝わるので乗っていて気持ちがいいです。「いい自転車は乗るたびにいい!」と思います。


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2005年10月05日

黒猫さんロードバイク購入!

b8_27.jpg10月1日に黒猫さんからロードバイクを買いたいがアドバイスが欲しいとのコメントを頂き、10月3日にこのブログでお勧めモデルを紹介しましたら、今日「買いました。」とのコメントを頂きました。黒猫さん、新車購入おめでとうございます!幸せな瞬間ですね。紹介してから購入までたったの二日。あまりのスピードに驚いております。きっとずっと前から検討されていたのでしょう。

買われたバイクはSCHWINNのFASTBACKS 27。カーボンフォークの軽そうなフレームに、フロントトリプル、リヤは12-26T、9SPEEDのワイドレシオでどんな坂も怖くないロードバイクですね。スペックに重量の標記がないので分かりませんが、10kgは切りましたでしょうか?

MTBからの乗り替えだと、軽さとスピードの違いをすぐに実感されると思います。第一印象やMTBとの違いなどをコメントで紹介頂けたらと思います。

では、黒猫さん、来春、ツール・ド・草津でお会いしましょう!


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2005年10月03日

入門用ロードバイクのお勧め

9月29日の記事に対して、黒猫さんから入門用のロードバイクを紹介して欲しいとコメントをいただきました。そこで、ご要望にお応えしていろいろ探してみました。

ロードバイクを選ぶ際の大事なポイントは

1.フレームがしっかりしていること。

フレームの性能は走行性能、乗り心地を左右しますし、パーツを交換してアップグレードして乗り続けて行くにはそれに耐えうるフレームであることが大事です。

2.軽いこと

軽いこと自体が性能です。高価な自転車は軽く強くするために高価な素材やパーツを使うから高いのです。入門用でもロードバイクの軽快さを味わいたいなら10kgは切りたいところです。

3.乗り方と脚力

フロントのギヤを選ぶのに、ノーマルダブル、トリプル、コンパクトドライブの選択肢があります。平地の高速走行指向ならノーマルダブル。勾配が10%以上もあるような急勾配を上ることが想定される、あるいは脚力に自信がないならトリプル。トリプルの重くなる、ギヤが三枚なので脚が開き気味になるという短所が嫌だが、坂道を走ることを想定するならコンパクトドライブがいいと思います。

それから、買い方として、入門用グレードのものを買って乗りこなして、自分の本気が確認できて、さらに良い物が欲しくなったら中級や上級のものに買い換えるという方法があります。

私があくまでも私の好みで選んだ候補は以下のとおりです。どの自転車にも乗ったことはなく、あくまでもスペックを見たり雑誌評価を考慮したお勧めです。黒猫さんや購入を検討中の方は、実際に買われるお店に行って評判を聞いたりして調べて下さい。

また、これらのモデルに乗られている方や、今、購入検討されている方が居られましたらコメントをお願いします。

【Giant OCR3、OCR2、OCR1】
OCR2.gif予算を最低限に抑えたいならOCR3です。税込みで78.750円。BiCYCLE CLUB8月号でも高い評価です。フロントトリプルで激坂もOK。しかし、リアが8段なので変速機のグレードを上げるならリアがシマノ105の9段になったOCR2(税込み105,000円)がいいと思います。予算の余裕があるなら、OCR2からヘッドまわり、クランク、変速機、ホイールのグレードがアップしたOCR1(税込み136,500円)がお勧めです。

【LOUIS GARNEAU LGS-RTR】
ルイガノRTR.jpegGisntのOCR2と同じ価格帯(税込み110,250円)のモデルで変速機にShimanoのTIAGRA採用。おOCR2が10kgなのに対して9.7kgと10kgを切っています。フロントのギヤがダブルなので坂道に自信がないならOCR2がいいと思います。


【Trek Alpha Aluminum 1200】
1200_2.jpgツール・ド・フランス7連覇のランス・アームストロングが乗っている自転車を作っているブランドのエントリーモデル(税込み120,000円)です。追加費用なしで、フロントのギヤをダブルかトリプルかどちらでも選べるのがいいと思います。ランドナーからMTBと乗り継いでこられた黒猫さんならトリプルを選ばれたらいいのではないでしょうか。

【InterMax Rays】
rays1.jpg私の愛車であるInterMax号と同じブランドのエントリーモデル(税込み147,000円)です。今中大介さんのこだわりで作られただけあって、エントリーモデルでもフレームがしっかりしているという評判です。変速機のグレードはLOUIS GARNEAU LGS-RTRと同じTIAGRA。37,000円の値差はフレームの差と考えたらいいのではないでしょうか。InterMaxファンなら是非候補に入れて下さい。

これから各社2006年モデルを発表しますし、Shimanoが105を10speed化したり、コンパクトドライブを発表したりする動きがありましたので、2006年のロードバイクは今までとかなり変わってくる可能性があります。購入を急がれていないなら2006年モデルが出揃うまで待つか、あるいは2005年モデルを値切って買うという方法があります。


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2005年07月26日

「F1」と「自転車」

F1Honda.jpg

F1と自転車はどういう関係があるでしょうか?

我々は、F1のレーシングカーに乗ることはもちろん本物を見ることも難しいですよね。それが自転車なら可能なんです。

自転車の世界なら、超有名なツール・ド・フランスを走っている世界の強豪達のロードバイクと同じ物所有し、乗ることが可能です。私のInterMax号にはプロのレースの世界で使われているパーツが使われています。それらはやはり素晴らしい性能を発揮してくれるし、乗るたびに満足感を与えてくれます。

我々素人でもちょっと無理すれば手が届く範囲で世界の最高峰の性能が得られる。そんな風に考えると、自転車って趣味としても素晴らしいですよね!


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2005年07月14日

本気の自転車を選ぶ時

InterMax草津バック.jpg

昨日紹介しました「て」さんのアドバイスのとおり、自転車を買おうとカタログを見たり、雑誌を読んだり、インターネットでいろいろ調べている時がある意味で一番楽しい時期ですね。その時から自転車生活が始まっています。

さて、自転車を選定する時に予算、性能、デザインなどいろいろ考えて迷いますが、本気で乗る自転車を決める時は妥協しないで少々無理してもいいものを選ぶ事をお勧めします。そうすると、乗るたびに「良い物を買った」という満足感が味わえます。逆に、何かを妥協して買ったとしますと、何かあるたびに「もう一方の自転車を買っていたらこんなことは無かったのではないか。」と思い、幸せな気分が半減します。

私はInterMax号をオーダーした時に、 費用は流星号の倍以上するけれど同じ自転車でそんなに違いはないだろう。ただ、軽い分だけ楽なんだろうと思っていました。しかし、実際に乗ってみてその乗り心地の良さに驚きました。同じリジッドフレーム、同じ空気圧のチューブラタイヤなのになぜこんなにも違うのか!

まず、Dura-Aceのフルセットの効果だと思いますが、加工精度の高さのせいか、クランクの回転が非常に滑らかでこぎ心地が良く、また、変速操作も快適です。特に惰性走行中のスムーズさは格別で、まるで氷の上を滑っているように滑らかでなかなか減速しません。

次に、InterMaxフレームのフロントとバックのカーボンのおかげか、あるいはブチルゴムタイヤのせいか、9気圧を入れていても乗り心地がソフトで長時間乗っていても疲れません。

さらに、車体が軽くてフレーム剛性が高いせいか、こぎ出しと、特に巡航速度(33km/h)からの加速が良く、こいだ分だけ速くなることが実感できます。

乗る度に感じる「いい自転車を買った」という満足感は買ってから3年経った今も変わりません。


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2005年07月13日

どんな自転車がいいのか?ーその2

「どんな自転車がいいのか?」の記事に対してハムさんからサス付きの自転車についての質問を頂きましたが、ロード派の私に変わってMTB派友人の「て」さんからアドバイスがありましたので記事として紹介しておきます。

『ハムさんへ

はじめまして。ヒロさんの友人の「て」ですが、私はMTB派です。最近のMTBの場合、フロントサスは必須アイテムで、特殊な用途を除いて、ついてないのはあまりないですね。

ロード並みとまではいかないものの、10万円台前半が出せれば11kg台の軽いのがあります。予算はどのぐらいをお考えかわかりませんが、せっかく買うなら、最低限このぐらいの価格帯のものにしておいたほうが、後々よかったと思うでしょう。ロードでも同じぐらいと思います。

リアサスがつくとこのクラスだとさすがに重くなりますので、たまに非舗装路も走ってみたいという程度なら、フロントサスだけのものにしておくほうがいいかもしれません。

荒れた路面ではサスがあると安定性と快適性が格段に違います。疲れも少ないです。通勤路に段差が多ければ、街乗り用のタイヤに履き替えたMTBという選択もいいのではと思います。

MTBとロードの中間のクロスバイクというカテゴリーの自転車もありますよ。ホノルルをめざして練習に励む洋子さんの自転車はサスのないロードモデルベースのクロスバイク(フラットロードかな?)ですが、MTBをベースとしてサスがついたのもあります。クロスバイクは比較的安いですし、通勤用としてママチャリからの乗り換えには適当かもしれません。ただ、MTBベースのクロスバイクは重めになります。

これから自転車を選ぼうという、とても楽しい時期ですね。いろいろ調べて大いに悩んでください。わくわくできますよ。』


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2005年06月05日

どんな自転車がいいのか?

自転車生活を始めるのに相応しい自転車はどのような自転車でしょうか?結論は自分が気に入って乗り続けられるものであれば何でもいいのですが、その中で敢えて選ぶとしたらどういう点に注意すればいいでしょうか。

まず、できるだけ軽い自転車を選びましょう。ママチャリは14kg〜16kgもします。対してスポーツバイク(自転車)は10kg程度の軽さです。この差は速く走る程、長く走る程効いてきます。一日に200kmもの距離のレースに用いられるロードバイクは6kg台のものもある程です。
一般に高い自転車は軽くてフレームが堅いのです。限られたパワーをできるだけ無駄なく推進力に変えるには、軽くて堅い自転車がいいのです。軽い自転車を作るには高価な材料や加工技術が必要で、その結果高価になってしまうのです。

次に、タイヤですが、マウンテンバイクにはブロックパターンの太いタイヤが付いていますが、オンロード(舗装路)を走るなら、それよりもっとツルツルで幅の細いタイヤが転がり抵抗が小さいので楽にこげてスピードが出るのでお勧めです。

マウンテンバイクにはサスペンションと呼ばれるショックを吸収するメカニズムが付いていますが、これはもともとオフロードで路面に対するタイヤの追従性を良くして走行安定性を良くする目的のものですが、街中で走る際には歩道と道路の段差を乗り越える時などに衝撃を吸収してくれるので快適ですが、反面重くなるので、舗装路をスピードを出して走りをしたい人にはなくてもいいかもしれません。オフロード中心でサスペンション付きをえらぶか、街乗り中心で軽い自転車を選ぶかは自分の指向をよく見極めて選びましょう。
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