
猛暑が続いていますが、皆様はどのような自転車生活を送っておられますか。
昨日の日曜日は若干気温が下がったので、久し振りに多摩川CRを走りに出ました。ちょうど一番暑い昼過ぎだったので、案の定、ジリジリと容赦なく太陽が照りつけます。熱中症予防のためによく冷やしたスポーツドリンクを持って出て、まめに飲みながら走りました。




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ステージアに2台のロードバイクを載せる。前後輪はずせば、リアシートを倒さなくても十分収納できる広いラゲッジルーム。ホイールを装着するのに慣れていない彼女は、ちょうど練習になっていいと笑いながら言う。とあります。
そこで、今日は、ナカさんの記事を読んで、頭髪が少なくなると汗がせき止められずに流れ落ちることと、流れ落ち防止には頭髪に関係なくバンダナや手ぬぐいが有効で、しかも、バンダナ、手ぬぐいでおしゃれを楽しめることが分かりました。
1)汗の流れ防止
2)黒酢と頭髪の関係
を紹介したいと思います。
□バナナ、オレンジ、リンゴなどの果物
□ケーキ、ビスケット、牛乳
□ゼリータイプのエネルギー補給食、エネルギー補給機能のあるドリンク
□パン(あんパン、卵ハム野菜サンドがお勧め)
ご飯、パスタ、そば、うどん
【熱中症】CramerJapanのHPより
高温な環境が原因となって発生する障害を総称して熱中症といいます。スポーツなどの運動をすると筋肉などから熱が発生し体温が上昇します。激しい運動中に身体から発生する熱の量は、安静にしている時の10倍以上になるといわれており、体温の上昇に伴い皮膚の血管が拡張し、そこを流れる血液の量が増えます。また汗も出て、余分な熱を身体の外に放散させます。これらの生理的しくみによって、体温はほぼ一定の範囲内に保たれます。ただし、高温の環境下では、これらの仕組みが正常に働かなくなることがあります。大量に汗が出ているのに水分を補給しないでいると、身体は脱水状態となり、体内を循環する血液の量は減って熱の放散が逆に減ってしまったりするのです。このような状態が熱中症です。
【熱痙攣】CramerJapanのHPより
運動中に沢山汗をかいて水分を補給をする際に、電解質を補給しないまま水分だけを摂取することでナトリウムの欠乏状態が生じ、それによって筋肉の痙攣が起きることがあります。高温多湿な環境での重労働や、春から秋にかけての競技中・練習中に起こることが知られています。とくに、夏場に長時間にわたる過酷なトレーニングやマラソンなどの競技を行いながら、水分を十分に補給していないと、生じる可能性は大です。発汗とともに、身体のあちこちの筋肉が痛みとともに痙攣するのが特徴です。
まずは指定席:黒酢エネルゲンはマラソンの高橋尚子選手が後半に体力が消耗してから頑張るのに飲んでるということを聞いたことがあります。それ以来私も最終に飲むドリンクと決めていますが、自販機とかでなかなか買えません。
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水分補給:ハイポトニック系(SUPER H2O、ゲータレードなど)
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糖分補給:アイソトニック系(アクエリアス、ポカリスエットなど)
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エネルギー振り絞り:体脂肪燃焼系(ヴァームウォーター、エネルゲンなど)
ところで、ヒロさんは自転車の車載はどうなさってますか?自転車購入時THULEの屋根に載せるのタイプを同時に購入したのですが、どうにも高価(私にとって)な自転車を車の上に載せるのは気が引けます。どのくらいのサイズの車なら問題なく社内に車載できるのでしょうか、ワンボックスタイプの車は取り回しなどの問題で好みジャーないし・・皆さんは何か工夫されてるのでしょうか。私が自転車を車で運ぶ時に好ましいと思う順番は、
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