2006年04月20日

ツール・ド・草津【防寒編】

2000メートルを越える峠に駆け上るツール・ド・草津の場合、理論値では海抜0メートル地点から気温が12度下がることになります。今の季節の場合、仮に0メートル地点で気温が18度だったとして峠では6度。その気温の中を時速40キロを越えるスピードで下ると体感気温は数度になります。

ツール・ド・草津は上りは汗をかいてゴール後に着替えないといけないぐらいですが、下りは寒くてやりきれません。過去に何度もその辛い経験をしている私は、今年はなんとか快適に下りたいと思い、二つの対策を打ちました。

IMG_3012.jpg一つは草津直前の記事で紹介した防風防寒サイクルグローブです。防風材をサンドイッチにしてあるとは言え、フリースだからやっぱり風が透けて指先が寒いんじゃないかと思っていましたが、実際に草津の下りに使ってみて完全に「期待?」は裏切られました。ダウンヒルの間も指先は暖かく、寒さにびくともしないという感じです。冬用のグローブとしてお勧めします。



IMG_3217.jpgもう一つはシューズカバーです。これはもともと雨の日の防水用ですが、防風効果も抜群です。サイクルシューズはムレ防止のため風通しが良くなっていますが、冬にはこれが仇になります。手と同じように指先が寒いのです。今年は初めてこれをつけて下りました。そうすると足もまったく寒くないのです。

今からはもう必要なくなりますが、これからヒルクライムレースに出場される方、そうでなくても自転車通勤されている方は来冬にそなえてそろえておかれるといいと思います。
レインシューズカバーMONTBELL (モンベル) ウインターサイクルグローブ



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2006年04月18日

ツール・ド・草津【本番編】

喜和旅館でいっしょに前夜祭を楽しんだ皆さん、有難いコメントをいただきありがとうございました。

さて、今日はいよいよ本番編です。

IMG_3160.jpgIMG_3161.jpgIMG_3162.jpg

レース当日の朝6時前に一度目が覚めました。耳をすませてみましたが、雨の音は聞こえません。やった!雨は降らなかった!と布団の中で小躍りしました。草津に向けたトレーニングでヤビツ峠に何度か行った時、予報では曇りから雨になるような天気が、実際は回復し晴れ間が見えるまでに回復することがよくありました。ナカさん、SHIOPPIさん、私の三人がいっしょになると強力な晴れ男集団になるのです。その効果がここまで続くと自分でも怖くなります。しかし、窓を開けた時、一面の雪景色に愕然としました。外は冬に逆戻りです。しかし、雨が降っているよりはましじゃないかと気を取り直し、支度を始めました。

06年04月16日_08時38分40秒(日).jpgIMG_3165.jpgIMG_3165.jpg

その雪空も集合場所の天狗山レストハウスに向かう頃には晴れてきて、気温も上昇し、前日の試走の時よりも暖かいぐらいになりました。レース直前に買ったレインパンツの投資が無駄になりましたが、嬉しい誤算でした。

レースは10時に火ぶたが切って落とされ、まずSHIOPPIさんがスタートしました。SHIOPPIさんはヒルクライムレース初参加で、レース2週間前のトレーニングでぎっくり腰になっているだけに再発しないか心配です。後発の私は早くSHIOPPIさんに追いついて大丈夫か声を掛けようと必死の一歩前ぐらいのペースで後を追いました。

私の今年の目標は去年よりタイムを約5分縮めること。平均時速14km/hをキープすべく、スタート地点でサイクルコンピューターをリセットしました。今回の作戦は、前半を15km/hで貯金をし、後半へばっても13km/hで持ちこたえてなんとか14km/hを達成するというものでした。さて、現実はと言いますと前半はだいたい14.7km/h程度を維持できましたが、後半は粘りきれず平均が14km/hを切りはじめ、そのまま少しずつ下がっていきました。

心拍数は最大心拍数の92%〜95%程度で、ヤビツのトレーニングよりは低いぐらいでしたので、もっとペースを上げようと思いましたが、脚はなかなか言うことを聞いてくれません。後半用に体力を温存しようという無意識の気持ちが働いているのでしょうか。

そんな中で心掛けたのは、勾配がきついところでは、ギヤを軽くするのではなく、重い方に一段シフトして、立ちこぎで減速しないように上るということでした。去年まではこういう上り方はできませんでしたので、ヤビツ峠でのトレーニングの成果だと思います。

しかし、私の抜いていく人のペダリングを見ると、ケイデンスが80rpmはありそうでした。それでは、私がもっとギヤを軽くしてケイデンスを上げられたかというと、そうではない状況でした。そこで、次回に向けた私の課題は、負荷がかかった状態でケイデンスを80rpm以上に回して上るということになります。じゃあ、どうやってそれを達成できるか? それは、これから考えて、いろいろ試してみて、また皆さんに紹介しようと思います。もし、こういうトレーニングをすればいいよとアドバイスしていただける方がおられましたら、コメントに書き込んでお知らせ下さい。

IMG_3186.jpgIMG_3186.jpgそんなことを考えながらひたすらこぎ続けていると、ゴールが迫ってきました。最終コーナーをまわってラスト30mほどだったでしょうか、必死にスパートしました。まだパワーは残っていてかなりスピードを上げることができ、去年の記録を約1分40秒上回る自己ベストでゴールできました。目標タイムには届きませんでしたが、後半平均スピードが落ちてきた時は去年より悪いのではないかと諦めかけていただけに嬉しい記録でした。

SHIOPPIさんも初出場なのに立派な記録で我々を驚かせました。ナカさんもミヤさんも去年のタイムを更新し、全員がレベルの差はあるもののそれぞれ納得いく形でレースを終えることができました。

IMG_3188.jpgIMG_3206.jpg下りは、上りを上回るSHIOPPIさんの速さと、改めて見る雪壁の高さに驚きながらダウンヒルを楽しみました。

さて、次は富士山です。美ヶ原を目指す方、いきなり乗鞍に行かれる方、いろんな目標があると思いますが、トレーニングの成果は必ずでますので、いっしょに着実に高めて行きましょう!



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2006年04月17日

ツール・ド・草津【前夜祭編】

昨日に引き続きツール・ド・草津の模様をお伝えします。今日はその前夜祭編です。

IMG_3116.jpg我々4人組以外はみなさん初対面でしたが、ブログにコメントを頂いたりしていたので、久し振りに会った友達のように親しく、そして、楽しく交流することができました。





IMG_3131.jpgこのテーブルには草津初挑戦で、コメントを頂いたマコトさん、蛙王さん、そして、還暦とはとても信じられないたけとんぼさんと奥様が居られます。蛙王さんは引っ越してこられた所が我々のすぐ近くのようなので、これからはいっしょに走れそうです。でも、速そうなので脚を引っ張って迷惑掛けそうです。



IMG_3120.jpgたけとんぼさんは文字通り竹とんぼ作りの名人でした。驚いたことに、喜和旅館に宿泊する人数を旅館に問い合わせて調べて、人数分の竹とんぼを作って来られ、惜しげもなく皆さんにプレゼントされていました。竹とんぼは趣味でやられているとのことですが、趣味の領域を越えており、まるで職人が作ったような見事な竹とんぼでした。


IMG_3119.jpgさらに驚くことには、「江戸風手打ち蕎麦 遊友会」の会長だそうで、手打ちならぬ手作りの名刺を頂きました。奥様のお話では、プロの蕎麦職人に売って上げられる程の道具を揃えておられるそうで、特にそばを挽く石臼は富山の職人をねばり強く口説き落として譲ってもらった数十万円の代物だそうです。ということは、お持ちの自転車も推して知るべしで、1年間に3台も新車を買われ、それも、その一台がちょっとやそっとのバイクではないのです。さらにこれから一台オーダーされるそうです。たけとんぼさんもさることながら、そんな話を笑いながら聞かれている奥様の大らかさには感動しました。

IMG_3133.jpgそして、宿泊客中最大派閥、そして最高速チームのInner Lowの皆さんです。大阪出身の私も圧倒されるノリの良さが、自転車乗りにも活かされているのでしょう。実際、今日発表になった記録を見てもみなさん速いです!




IMG_3142.jpgIMG_3149.jpg食後に湯畑まで散歩に出た時に出会ったのが、青梅から自転車で走ってきたという山口くんです。3日掛けて走ってきたそうですが、
何しに草津まで来たのかを聞くのを忘れました。土曜日の夜は雪が降りました。キャンプすると言ってたので大丈夫だったのかも心配です。山口くん、無事に青梅に帰れましたか。もしこのブログを見ていたら、何で草津に来たのか、そして雪の夜をどう過ごしたのかをコメントに書いて教えて下さい。

いよいよ次回は本番編です。



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2006年04月16日

ツール・ド・草津【導入編】

直前には雪の予報まで出されて天気が心配されたツール・ド・草津でしたが、今日、まさに奇跡的な天候回復により晴天の中行われました。

出場された方はみんな天気に感謝しながら全力を尽くされたことと思います。我々、ナカさん、SHIOPPIさん、ミヤさんと私の4人チームもそれぞれ満足のいくタイムでゴールでき充実した一日を過ごすことができました。

また、今回はこのブログで紹介した喜和旅館がブログを読んで頂いている方で貸しきりになり、土曜の夜はいろんな方に実際にお目にかかり、とても楽しい前夜祭になりました。

そんな様子を2〜3回に分けて紹介したいと思います。

IMG_3035.jpg東京から草津へは関越自動車道を通り、伊香保ICで下りて145号線で向かいますが、いつも混まない裏道を通ります。ナビゲーションは「ポータブルGPSの勧め」で紹介したGPS端末です。




IMG_3039.jpgIMG_3042.jpg途中見事な桜の大木が満開の花を咲かせているところに出くわしました。一度通り過ぎた春をまた取り戻したようで、何か得したような良い気分で草津に向かうことができました。



IMG_3056.jpgIMG_3064.jpgIMG_3071.jpg

草津に入るとツール・ド・草津の幟がいたる所に掲げられていて気分が高鳴ります。直接天狗山レストハウスに行き、受付を済ませ、時間計測用の発信器(RCチップ)を受け取ります。

IMG_3076.jpgIMG_3081.jpgIMG_3084.jpg

喜和旅館にチェックインし着替えをして試走に出ることにしました。SHIOPPIさんがツール・ド・草津はもちろんヒルクライムレース初出場なので、コースの感じをつかむ上でも試走は重要な準備です。特にパレード走行コースの最終部分が全行程中勾配が最も急なので本番いきなりでオヨヨと思わないためにも試走が必要です。

IMG_3093.jpgIMG_3101.jpgIMG_3110.jpg

四人それぞれ自分のペースで調子を確かめるように登ります。今年は今までで一番雪が下の方まで雪が残っていました。メンバー中最年少、まだ20代のミヤさんは普段あまり自転車に乗れておらず、多少の不安を胸に真剣な眼差しで、しかし、カメラを向けるとポーズと取る余裕を見せながら上ります。この寒いのにレーサーパンツだけで上るところが向こう見ずというのか準備不足というのか、大らかなミヤさんです。スタート地点から6kmの殺生河原まで上るとスキー場にはまだこんなにたくさんの雪が残っていました。

IMG_3115.jpg短い下りでも体は冷え切ってまるで冬の走行のようです。レース参加者に配られる無料券を利用しボルツ温泉センターで冷えた体を温めて帰りました。ボルツ温泉センターのお湯はいつもぬるくて、いくらお湯につかっていても上がると寒い感じがしていたのですが、今年は熱くてびっくりしました。なにかあったのでしょうか?

次回は前夜祭の模様をお伝えします。お楽しみに!



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2006年04月14日

草津は防寒を万全に!

いよいよツール・ド・草津が明後日になりました。今まだパッキングをしているところですが、天気予報によりますと雨天に加えて寒気がやってくるようです。
となりますと、下りの寒さは耐え難いと予想されます。今頃お知らせしても間に合わないとは思いますが、皆様、防寒の準備は万全にして下さい。

私は今日、急遽、Mont-Bellでレインパンツと防寒手袋を買ってきました。

montbell春夏 ウェア GORE-TEX サイクルレインパンツ #1130191【10,500円以上送料無料】mont-bell[モンベル]SALE! ゴアテックスレインフィールダーパンツ私はMont-Bellのサイクルレインジャケットを持っていますのでパンツはサイクルレインパンツ(左写真)が欲しかったのですが、値段が高く、買っても一年に一度はくかはかないかなので、割り切ってレインフィールダーパンツ(右写真)を買ってきました。これでも材質はサイクルパンツと同じゴアテックスなので快適性は変わらないと思います。

MONTBELL (モンベル) ウインターサイクルグローブ手袋はこれです。一見フリースなので風が通ので防寒になっていないのではと思いましたが、「クリマバリア」と言って、防風性と透湿性のあるバリア膜をフリースでサンドイッチにしているので防風、防水機能を持ちながらムレを抑えるのだそうです。


草津では両方ともの恩恵にあずからないことを祈りますが、万が一雨、あるいは雪?の場合はずいぶん助けになると思います。

では、草津に行かれる皆様、お互い怪我なくベストのタイムが出せるように頑張りましょう!



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2006年04月06日

ツール・ド・草津受付書類届く

IMG_2878.jpg

ツール・ド・草津が来週末に迫り、まだ受付書類が来ないのかああとそろそろ心配になりかけていたところでしたが、今日ポストを見ると届いていました!

費用の支払いを今回は初めてコンビニ決済で行ったのですが、それがひょっとしてうまくいってなかったのではないかと心配していたのですが安心しました。

エントリーされた皆さんにもすでに届いたかこれから届く頃だと思いますが、ここ一両日中に届かない方は、手遅れになる前に以下の所に問い合わせてみられたらいいと思います。

  ツール・ド・草津実行委員会
  椛崇テ観光公社 スポーツ振興室
  0279-88-5288

神奈川のこの週末の天気は土曜日が雨で日曜日が晴れです。自転車を触ったり、フィッティングの調整をした人は日曜日にその調整で良かったかを確かめておきましょう。車にバイクキャリアーを取り付けないと行けない人も日曜日に取り付けておきましょう。

SHIOPPIさん、ナカさん、蛙王さん、もし今度の日曜日にヤビツで最終トレーニングをしたいということであれば出動致しますがいかがでしょうか?もちろん、他に希望の方がおられたらコメントに書き込んでお知らせ下さい。SHIOPPIさんは無理せず慎重に判断して下さい。

そして、草津が終われば、いよいよあなたの出番ですよ、洋子さん



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2006年04月04日

草津の準備は今週末に!

4月16日のツール・ド・草津まで2週間を切りました。土日はあと1回しかありません。となると、準備は今週末に済ませておかねばなりません。

以下のような観点で点検し、万全を期すように致しましょう。

1.消耗パーツ類の確認
  ・タイヤ、チューブにパンクにつながるような傷、穴はないか?
  ・ブレーキシューは充分残っているか?
   →当日雨だったら下りはブレーキを掛けっぱなしで下りることに
    なります。雨の日はシューの摩耗も激しいので、十分な厚みが残って
    いるか調べておく必要があります。
  ・ケーブル類
   →ブレーキ、変速機のケーブルが古くなっている人はきちんと整備
    するか、新品に交換するようにしましょう。
  ・サイクルショップで部品を取り寄せてもらう必要があるものに
   ついては、早めに注文しておきましょう。(私はサイクリングシューズ
   のクリートを注文しました。)

2.潤滑
  ・オイルをさすべき所にはちゃんと油がまわっているか。
   →特にチェーンへの注油と余分な油のふき取りには気を付けましょう。
  ・ビンディングペダルとクリートのかみ合わせも使っているうちに堅く
   なったりします。チェーンのオイルと同じオイルでいいので、注油して
   すこしでも負荷を軽くしておきましょう。

3.フィッティング
  ・サドルの高さ、前後位置、傾斜角度は入念に調整しましょう。
   固定用のボルトがゆるんでいないかも確認しましょう。
   但し、いままので設定で特に問題がない方は、敢えて大きな変更設定は
   せずにそのまま行きましょう。少しいじった結果が体や体力に
   合わず、マイナスの結果に終わることも考えられますので。


4.ウェアー・持ち物
  ・上りだけではなく、下り用のウィンドブレーカー、レッグウォーマー、
   アームウォーマー、手袋の用意は万全か?
  ・もし雨が降った時の雨具
  ・当日のドリンク・補給食
  ・下り用のウェアを入れてあずけるバックパック

5.書類
  ・レース事務局から送られてきた当日持参すべき書類
  ・旅館の地図

去年、私はうっかりボトルを忘れて現地で買わざるを得ませんでした。忘れ物だけはないようにお互い気を付けましょう!



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2006年04月02日

ヤビツ峠の厄払い

この週末の天気予報で、土曜日は晴れ、日曜日は雨ということだったので、昨日突然でしたが、ナカさんに声を掛けてヤビツ峠に行って来ました。前回のヤビツトレーニングではSHIOPPIさんがギックリ腰になり、前々回にはナカさんが2回もパンクし、そして去年の夏にはナカさんが転倒して肩関節の亜脱臼を起こした「ツキ」のないというよりは疫病神にとりつかれているようなヤビツ峠での厄払いをするために走ってきました。(SHIOPPIさんを誘うとギックリ腰が再発すると思い声を掛けませんでした。SHIOPPIさん調子如何ですか?)

IMG_2795.jpg私はヒルクライムの前に補給食として、ウイダーinゼリーのエネルギーインとコーヒー牛乳でエネルギー補給をするようにしています。この二つを走行前に取るといつも調子がいいので紹介します。コーヒー牛乳は水分補給の目的もあります。走行中にはこまめに水分補給をしないといけないことはみなさんご存知と思いますが、喉が渇くまえに補給する目的でもこれを飲みます。

IMG_2797.jpg先週はつぼみがふくらんだ状態だった伊勢原運動公園の桜並木も満開になっていました。ここで花見をしたら最高だろうなあという気持ちを抑えて先を急ぎました。





IMG_2800.jpgヤビツ峠までは、3月30日の記事で紹介したインターバルトレーニングをやりながら順調に上がりました。インターバルトレーニングは3月30日の記事で紹介した以外に、無酸素運動で発生した疲労物質を除去する能力を高める効果もあります。




IMG_2799.jpgIMG_2802.jpg峠のベンチでコンビニ弁当のランチにしました。私が弁当を選ぶ時は、バックパックに縦にしていれても偏らないものを選んでいます。ボトルの飲料は峠でだいたいなくなりますが、峠には自動販売機がありますし、宮が瀬方面に1.5km程下ったところにわき水があるのでそこで補充することもできます。

IMG_2811.jpgIMG_2808.jpgさて、いよいよ問題の林道です。ナカさんは気合いをいれながらもパンクを避けるため、割れた岩の破片を踏まないように慎重にコースを選びます。


IMG_2814.jpgIMG_2815.jpg途中、岩の破片もありましたが、今回は林道全行程を無事にクリアー!ツール・ド・草津に向けて厄払いを完了したナカさんでありました。林道出口からは七沢方面を回って伊勢原まで戻りますが、道中に桜の大木が見事な花を咲かせていました。



IMG_2817.jpgIMG_2818.jpg我々が走ったコースは左の写真の中央に見える「大山」の周りを時計回りに一周したことになります。伊勢原運動公園に戻ると、厄払いを済ませた我々を祝福するかのように満開の桜が迎えてくれました。



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2006年03月31日

乗鞍は4月3日受付開始!

ヒルクライマーならみんな知っている「全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍」のエントリー受付が4月3日つまり来週月曜日から開始です。超人気レースだけに「早い者勝ち」です。出場希望の方は早めに、できれば明日当たり現金書留を送られた方がいいと思います。
申込み方法は、
1.上記HPから、参加申込書と参加誓約書をダウンロードして、
2.必要事項を記入し、
3.誓約書に押印して、
4.現金6000円を同封して現金書留で送るだけです。

今年は練習不十分だから来年にしようと思っている人は、今年は練習のつもりでエントリーされた方がいいと思います。来年を初出場にするのと、今年練習で走って来年も走る場合の来年のタイムは、今年走った方が絶対によくなると思います。なぜなら、コース状況が分かるからです。コースを知ってトレーニングするのと、知らないでやるのとでは効果が違います。

今年は晴天で来年は雨天になるかもしれません。

昨日のインターバルトレーニングの記事を参考にして今から練習すれば間に合います。大会HPでコースの最大斜度15度となっていますが、それは後半のヘアピンカーブ2〜3カ所、距離にして100mあるかないか程度で、それほど心配は要りません。

今年のチャレンジ目標にお勧めです!



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2006年03月30日

インタバルトレーニングの効用

インターバル2.jpg

前回の記事に書きましたが、インターバルトレーニングの効果をヤビツ峠で実感しました。今日はその効能を説明したいと思います。私の主観的な思いこみも入っていますので、その前提でお読み下さい。

インターバルトレーニングとは前回の記事の繰り返しになりますが、以下のように、30秒全力で登り、1分30秒は普通に戻すというサイクルを繰り返すようなトレーニングです。私が実際に行った方法は、サイクルコンピュータの走行時間表示を見ながら以下のように走る方法です。

   10:00〜10:30 全力疾走
   10:30〜12:00 普通走行
   12:00〜12:30 全力疾走
   12:30〜14:00 普通走行

普通のトレーニングは最大心拍数の70%〜90%の領域で行うトレーニングが多いと思います。この方法で有酸素領域での運動能力は向上しますが、ゴールスプリントとかヒルクライムでここ一番パワーを出す時には心拍数は最大心拍数の100%近くに上昇し、無酸素領域に入ります。その領域での運動能力も鍛えておかないとここ一番での踏ん張りが弱くなります。

では、どうすればいいでしょうか?

最大心拍数の100%近くで運動すればいいのですが、そんな運動を長く続けることは不可能です。そこで、インターバルトレーニングの登場です。

運動に強弱をつけて、例えば30秒を全力疾走(無酸素運動)、1分30秒を普通走行(有酸素運動)と繰り返すことで、無酸素領域における運動も可能になり、結果的に二つの領域における運動能力が向上します。

概念的には、上の図のように、自分の運動能力の「天井」をインターバルトレーニングの全力疾走部分で上に押し上げていると理解すれば分かり易いと思います。

さあ、草津まであと2週間です。さらに草津の後も、富士山、乗鞍などたくさんのヒルクライムイベントが開催されます。ヒルクライム以外でもインターバルトレーニングによる運動能力の改善効果は有効です。有酸素運動をある程度続けてこられて体ができた方はインターバルトレーニングでさらなる運動能力の向上を図られたらいいと思います。



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2006年03月28日

インターバルトレーニング

funride3月号(今月発売のものではなく先月号です)はヒルクライム特集で、その中(16ページ)に効果的トレーニングとして紹介されているのがインターバルトレーニングです。

前々回のヤビツ峠のトレーニングの時にトライしてみましたが、前回のヤビツが調子よかったのはその効果ではないかと思います。

私が行った方法は、30秒全力で登り、1分30秒は普通に戻すというサイクルを繰り返す方法です。具体的には、サイクルコンピュータを走行時間表示にし、例えば以下のように走りました。

   10:00〜10:30 全力疾走
   10:30〜12:00 普通走行
   12:00〜12:30 全力疾走
   12:30〜14:00 普通走行

これがなぜ効果があるのか、私なりの解釈を明日説明したいと思います。
ヒルクライマーでなくてもあらゆるライダーに参考になることだと思いますので、明日また是非アクセスして下さい。



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2006年03月26日

腰痛持ちはヒルクライムに注意!

IMG_2440.jpg今日、またナカさん、SHIOPPIさんとヤビツ峠に行きました。ツール・ド・草津を目指して2回目のトレーニングです。午前中の降水確率が50%だったので雨を心配していましたが、前回に引き続きまあまあ良い天気で、晴れ男三人組であることの確信を深めました。
朝、来る時に驚いたのが、私が青葉インターチェンジから東名高速に入ったらちょうと目の前の車が都内から走ってきたSHIOPPIさんの車だったことです。SHIOPPIさんが女性なら運命の糸を感じるところですが、ただの偶然ということにしておきましょう。

IMG_2443.jpgIMG_2448.jpgIMG_2454.jpg






途中、桜が満開になっている木があり、いよいよ花の季節だと心が軽くなりました。ナカさんは余裕の走りでこの程度の坂なら笑顔で走れます。SHIOPPIさんもヤビツはこれが3回目でコース状況が頭に入ったせいか適切なペース配分で確実に登ります。


IMG_2455.jpgIMG_2457.jpg左写真の鳥居を過ぎて少し走ると養毛のバス停までこのコース一番の急坂部分になります。左から2番目の写真を見たら横断歩道の先から傾斜が急になっていることが分かると思います。歩道の手前がすでに5%程度の坂ですから、写真で見るより急勾配です。


IMG_2459.jpgIMG_2460.jpgSHIOPPIさんもフロントトリプルを活用して懸命に登ります。このような急坂では、ヒルクライム入門者の方は最初のうちは重いギヤを無理して踏まずに、軽めのギヤを選択して回転で登り、脚の筋力を温存した方がいいでしょう。


IMG_2469.jpgIMG_2475.jpg途中でリトルヒルクライマーに出会いました。年を尋ねると7才とのこと。勾配が急なヘアピンの内側も蛇行することなく黙々と登っている姿は感動的でした。父子でこんな風にいっしょに走れるのは羨ましいですね。

今日は私も調子が良く、あまりしんどくならずに登ることができました。そうそう、今日は暖かかったせいか、多くのライダーに出会いました。特に女性のライダーを4〜5人見かけましたが、ロードバイクがポピュラーになってきていることを実感しました。

峠の1キロほど手前のところでSHIPPIさんを撮ろうと待ちかまえていたのですが、なかなか現れません。SHIOPPIさんの今日のぺーすからしたらおかしい、何かあったのかなあと心配していたらやっと現れ、しんどそうな顔つきで「ぎっくり腰やっちゃいました。」話を聞くと腰痛持ちとのこと。1月16日の「筋力トレーニング」に書きましたが、ヒルクライムには背筋を使います。ですから、背筋を鍛えておくことと、走る前によくストレッチしておくことが大事です。特に、腰痛持ちの方はご注意下さい。

IMG_2501.jpgこんな山の上でどうしようと思いましたが、自転車に乗って下ることはできるとのことでしたので、そこから引き返し、なんとか無事に戻ることができました。伊勢原総合運動公園の桜並木もつぼみがふくらんで、いよいよ春本番です。ツール・ド・草津は晴れか曇りならちょうどちょうど今日のような気候です。あと3週間、体調を整えて頑張りましょう。SHIOPPI
さん、お大事に!



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2006年03月17日

明日のヤビツトレーニングは中止

明日のヤビツ峠行きの呼びかけに対してナカさんが手を挙げてくれました。SHIOPPIさんとB-Oは参加できないとのこと。その後ナカさんから行けなくなったと連絡が入りました。

そういうことで、同行者ゼロにつき、明日のヤビツ峠行きは中止させていただきます。みなさん、それぞれにトレーニングや休養して下さい。

明日、私は自転車生活でまた一つ新しいことにトライします。それが何かは明日の記事で紹介しますので、楽しみにしていて下さい。



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2006年03月16日

乗鞍の案内来たる!

IMG_2125.jpg昨夜帰宅したらポストに乗鞍のヒルクライム、正式名称「全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍」の案内が届いていました。例年より早いなあと思ったら、今年は「4月3日受付開始」になっていました。乗鞍はヒルクライマーの間では超人気レースです。早く申し込まないと売り切れになってしまう程です。3年ほど前だったと思いますがWebで申し込みが出来た年がありました。その時に、私は受付初日に申し込みセーフでしたが、二日目に申し込んだ友人は申込者数が定員に達したためアウトでした。アウトになった人が多かったせいかWebでの申し込みはそれ以来なくなりました。ですから、分秒を争う程ではないと思いますが、絶対に行きたいとい方は4月3日をターゲットにして申し込みをしましょう。(でも、こうやって皆さんにお勧めした結果たくさんの方がエントリーされて、私がアウトになるのは嫌なのですが…)

sc00024c1f.jpgupdown.gif今年の案内を見て気付いたことがあります。それは、コースの高低差が見直されたことです。右の図のように、今ままではずっと、スタート地点が標高1400m、ゴール地点が2800mとなっていましたが、スタート地点1460m、ゴール地点2720mに改められました。私のハンディGPSやサイクルコンピューターの高度計を見ても標高数字がおかしいと思っていたのですが、やっと正確な数字に改められました。


ということで、公式のコースデータが以下のようになりました。
   スタート地点:1460m
   ゴール地点 :1720m
   高低差   :1260m
   コース全長 :20.5km
   平均斜度  :6.15%
   最大斜度  :15%

気分も新たに挑戦したいと思います。そこで、今週の土曜日に天気がよければ、今年第2回のヤビツ峠トレーニングに行きたいと思いますが、ナカさん、SHIOPPIさん、sekiさん、B-Oさん、そして、東京、神奈川のみなさんいっしょにどうですか?どなたかが行かれるなら決行したいと思います。

決行するしないは17日の夜に決めたいと思いますが、いっしょに走ってみようという方は3月18日9時15分に伊勢原総合運動公園の駐車場に集合下さい。



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2006年03月13日

ヤビツ峠に行って来ました

昨日は予告通り、ナカさん、SHIOPPIさんとヤビツ峠に行って来ました。朝起きた時は雲がかなり厚くて日が差していなかったので、すぐ雨になるのではないかと思いましたが、幸運にも晴れてきて暖かくいい一日でした。

IMG_1974.jpg伊勢原総合運動公園には大きな駐車場があり、安心して車を置いておけます。トイレや自動販売機もあるので準備を整えるスタート地点として最適です。





IMG_1980.jpgIMG_1985.jpg走るうちに空は晴れて前方に大山を望みながら気持ちよく走ります。思ったより暖かかったので登りは半袖でもいいぐらいでした。ナカさんはBianchiの新車では初ヤビツ。前はフロントトリプルだったので、新車のコンパクトドライブの感触を確認することが一番の目的でした。SHIOPPIさんも順調なペース。

IMG_1995.jpgIMG_2001.jpgヤビツ峠ゴールはやはりナカさんが一番。フロントトリプルでもコンパクトドライブでも速い人はなんでもいいようです。SHIOPPIさんもそれほど遅れずにゴール。失礼ながらもっと遅れるのではないかと心配していましたが、そんな不安を払拭する走りでツール・ド・草津は全く問題ないでしょう。

IMG_2009.jpgIMG_2011.jpgヤビツ峠から宮が瀬方面に下って、国民宿舎丹沢ホームとの分岐点を少し過ぎると秘密の林道に入ります。林道に入って直後の橋の上からの眺めは絶景です。林道の入り口にはゲートがあり車やバイクは入ってこられませんので、道も景色も独り占めにして走ります。


IMG_2013.jpgIMG_2015.jpg路面にはところどころ山側から土砂が崩れてきていて、割れた岩の小さな破片が路面を覆っているところがあります。去年の夏にこの付近を走っている時にナカさんが転倒して怪我をしたなあと思っていたら、「プシューッ!」という音とともに「パンク!」と叫ぶナカさんでした。


IMG_2031.jpgIMG_2034.jpgタイヤを見ると側面が岩の鋭いエッジで切れていました。これほどのパンクになるとチューブを交換しただけでは、空気を入れるとチューブがタイヤからはみ出て来くるので、走ってもすぐにパンクします。通勤でもしょっちゅうパンクして「パンク慣れ」しているナカさんは、布製のガムテープを持っていて、それをタイヤの裏側から貼り付けて補強してからチューブを取り付けます。2500km走ってまだパンク経験がないSHIOPPIさんは興味深げに修理の一部始終を見て貴重な勉強をしました。


IMG_2030.jpgIMG_2046.jpg私が勉強になったのはナカさんのポンプです。こんなに小さいのに、バルブまでのゴムホースが付いていて、床に立てて押し込むことができます。これだとかなり高圧まで空気入れが可能だと思います。パンク修理してまもなく2回目のパンク。そして、その後もチューブから少しずつ空気が漏れるため、ちょっと走っては空気を入れて、走っては入れてで、去年の転倒事故に続いてヤビツ峠とは相性の悪いナカさんでした。

IMG_2056.jpgなんとか駐車場に戻ってきたら梅の花が満開でした。桜が満開になってしばらくするといよいよツール・ド・草津本番です。






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2006年03月11日

ヤビツ峠でトレーニング

ずっと仕事が忙しくてなかなか出掛けられなかったヤビツ峠に明日(3月12日)トレーニングに行こうと思います。ナカさんとSHIOPPIさんといっしょに行きます。もし、いっしょに走ろうという方が居られたら伊勢原運動公園の駐車場の体育館前に9時15分頃にお越し下さい。

ヤビツ峠のトレーニングコースの詳細は「ヤビツ峠に行きませんか!」をご覧下さい。

でも、深夜にこれを見てからでは明日の朝集合は無理ですかね。次回はもっと早めにお知らせするように致します。



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2006年02月21日

funrideはヒルクライム大特集

fr0603.jpg只今発売中のfunride3月号は「ヒルクライムの走り方ぜんぶ見せます!」とヒルクライマー必見の特集が掲載されています。

主要10イベントのコースデータがうまくまとめられています。たとえば、ある平均時速で走ったら各コースでどのぐらいのタイムでゴールできるかというフィニッシュタイム一覧表、10のコースの勾配折れ線グラフを重ねて距離と勾配が一目で比較できるグラフとかユーザーにとって知りたいデータ満載です。

さらに、我愛車のInterMax号の生みの親、今中大介さんがフィッティングから走り方、トレーニング方法までノウハウ大公開です。

「春から始める自転車通勤」の特集は、今から新車をオーダーして春にはデビューしようという初心者にはとっても参考になるありがたい特集。

サイクルスポーツ誌がどちらかと言えばハードウェア、レース情報指向なのに対して、furideはソフトウェア、つまり自転車「生活」に重きを置いている感じがします。このブログにアクセスいただいている皆さんならfunride誌の方が面白いと感じられると思います。



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2006年02月20日

草津の下りは今着ているウェアで

前に、ツール・ド・草津にエントリーされた方から、どんなウェアで走ればいいか聞かれました。
結論を先に言いますと、いま走っている格好で行けばいいというのが回答です。

ツール・ド・草津の開催日は4月16日。東京付近では桜が散った頃です。草津のスタート地点は標高約1200m、ゴール地点で約2000mですので、海抜0m地点からは理論値で、スタート地点で7.2度、ゴール地点で12度気温が低いわけです。それってどのくらいかと言いますと、スタート地点は桜が咲くちょっと前の気温で、ゴール地点は天候にもよりますが、晴れていればすこし暖かな冬、雨が降っていたら真冬の寒さです。

ですから、上りは薄目のタイツと長袖ジャージ、下りは冬の格好、つまり今走っている格好が適当です。上りは力の限りこいで汗をかきながら上がるので寒さのことは考えなくていいですが、下りはペダリングで体が温まることはありませんので、寒さ対策が必要です。厚めのタイツ、あるいはオーバーズボンをはき、上はウィンドブレーカーと手袋が必須です。冬の寒い日には平地でも経験しますが、手袋の縫い目から冷たい風が容赦なく入って指先が痛くなりますから、しっかりとした防寒用の手袋が必要です。

雨が降った場合の下りは最悪です。雨水で体温が奪われますし、指先はかじかんで感覚がなくなり、凍傷になるのではないかと思うぐらいです。そこへもってブレーキの利きが悪いとブレーキレバーを握りしめたままでずっと30分ぐらい下らないといけません。

雨にそなえてゴアテックスのレインウェアを持参するのが理想的ですが、上下をそろえると3〜4万円しますから自転車通勤で雨でも乗るという人以外は躊躇しますね。

3月以降順次入荷【20%OFF】PEARL IZUMI パールイズミ '06 ゴアテックスレイングローブ一番強調したいのは手袋です。冬の終わりのセールの時に、しっかりとした防水タイプのものを買っておきましょう。今の時期にこの記事を書いたのは、春の草津の装備は冬物をそろえておきましょうというアドバイスをしたかったからです。



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2006年02月02日

ツール・ド・美ヶ原

       title.gif

今日はポストにツール・ド・美ヶ原の案内が届いていました。4年前に一度エントリーしましたが、直前に都合が悪くなって結局行けなかったのですが、一度申し込んだので毎年案内が届きます。

@ツール・ド・美ヶ原(6月25日)は、AMt.鳥海バイシクルクラシック(7月30日)、B全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍(8月27日)と合わせて「全日本ヒルクライムレース」(シリーズ3戦)として開催されます。もちろん単独レースに参加できますが、各大会の総合上位10名にポイントが付与され、第3戦の乗鞍で総合ポイントで順位が決まるシリーズレースとしても開催されます。

私はシリーズレースとしても開催に参加する程のライダーではありませんので、上記3戦では今のところ乗鞍にエントリーする予定です。

美ヶ原のレースには参加したことはありままつもとせんが、4年前に一人でレースのコースを走ってみたことはあります。松本市野球場からスタートしてまもなく急勾配の上りがあり、思わず蛇行して上ったことがあります。あの道幅の細い急勾配をスタート直後のまだばらけない状態で走るということは、蛇行もできずかなり苦しい上りになると思います。

コースの全長は21.6km、標高差1270mで乗鞍に匹敵するコースです。一度レースで走ってみたいという気持ちはありますが、8月の乗鞍ほど行こうという気が湧きません。6月ならむしろ富士山に行きたいと思います。

ツール・ド・美ヶ原を走られた方がおられたら、どんな感じだったか。お勧め度合いなどを教えて頂けませんでしょうか。



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2006年01月28日

トレーニング計画

このブログで紹介したツール・ド・草津やその他のレースにエントリーされていて、このブログをご覧になっている方も多いと思います。あるいは、今年はなにかのレースに出てみたいとプランされている方もおられるでしょう。そういう方の参考になる記事がfuride2月号に掲載されていますので紹介します。

fr0602.jpg「これからはじめて、目標達成!人気自転車イベント 逆算イヤープラン」がそれです。記事には、Mt.富士ヒルクライム富士チャレンジ200、クロスアドベンチャー in 王滝、ホノルルセンチュリーライドツール・ド・沖縄と実業団のレースとそれに向けたトレーニングプランの参考例が紹介されています。私がまずエントリーしたツール・ド・草津の例はありませんがヒルクライムレースとして参考になるのはMt.富士ヒルクライムです。記事によりますと1月にはベースづくりが終わり、2月から徐々に負荷を上げ、3月からは酸素摂取能力を高め、4月以降全体的なレベルアップを行い6月11日のレースに臨むというプランです。(詳細は記事を読んで下さい。)


ツール・ド・草津は4月16日開催なのでMt.富士ヒルクライムより2ヶ月前倒ししないといけない訳です。そこで、以下のようなプランを考えました。
2月:なるべく乗る頻度を増やし有酸素運動領域の上限で体を慣らしていく。
   平日:心拍数70%〜80%で自転車通勤(週に3日以上)
   週末:ロードトレーニング1時間〜2時間、心拍数80%
   ヒルクライムに必要な腹筋と背筋も鍛える。

3月:運動強度を上げならが週末は実際の上りの実走を取り入れ実践練習。
   心拍数:80%〜90%

3月後半〜:なるべく上りの実走行回数を増やして上りでスピードアップトレーニング
今回がツール・ド・草津初参加、あるいはヒルクライムレース初参加という方も居られるでしょう。そういう方は、なるべく乗る機会を増やして(平日最低2日できれば3日と週末に)、2月は心拍数70%〜80%で、3月に入ったら80%以上で、平日1時間、週末は2時間以上を連続して走る練習をして体作りをし、実践練習として勾配5〜6%ぐらいの坂を1時間以上上るトレーニングを最低3回はされた方がいいでしょう。

上りのトレーニングは多い方がいいと思いますが、最低3回の理由は以下のとおりです。
1回目:上りのしんどさに自信をなくし不安になる。これはいかんと真剣に平地練習を始める。だから1回目はなるべく早いタイミングで行くことをお勧め。

2回目:トレーニングの効果あり1回目よりは楽に上がれることを実感。少し自信を取り戻す。立ちこぎで苦しいコーナーの上りや急勾配パートを上れるように練習を取り入れる。

3回目:そろそろ暖かくなってきた時期。立ちこぎによるスピードダウン防止策も奏功。2回目よりさらに時間を短縮して登り切り自信を深める。
これでうまく4月の草津に望むことができれば、6月のMt.富士、8月の乗鞍にいい感じでつなげることができると思います。

みんなで早く暖かくなることを祈ってトレーニングに励みましょう!



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