2005年11月07日

メンテナンスは適当ではなく適切に

自転車生活のアンケートでロードバイクに乗られている京都府の男性から以下のようなご意見を頂きました。

「こんな私が一番欲する情報は、日常のメンテナンス方法ですね。特に洗車と注油です。先日もディグリーザーでリアスプロケット洗浄しましたところ、カセットの中まで洗浄してしまい見事にグリス切れを起こしてしまいました。そして1万円近くの修復代が掛かりました。(泣)本当に初心者(私みたいな)は知識がないんです。ベテランさんからすれば常識なのでしょうが・・・そんな常識を書いてるサイトが余り無いんですよね。どうか初心者に易しいメンテ解説を期待しています。」

きっと徹底的にきれいにしてやろうという思いでクリーニングされた結果の出来事だと思います。

「注油するのはベアリングが入っていない可動部分」「ベアリングが入っているところにはグリスが詰めてあるので、洗ったり注油したりしてはいけない。」と覚えて下さい。具体的にはヘッド小物、ハンガー小物、ハブ、ペダルシャフトなどには注油してはいけません。

洗車はブラシや洗浄剤をパーツ毎に使い分けて適切に行う必要がありますので、マニュアルを見てやりましょう。適当にやって変なところに水や洗浄剤を入れないようにしましょう。

参考にするマニュアルを紹介しておきます。私は「ロードバイクメンテナンス」の2002年2月発行版を参考にしていますが、目次を比べると左の写真のものと同じでした。

マニュアルまで買ってメンテするのは面倒くさいという人は「メンテナンスと行きつけのサイクルショップ」で書いたとおり、信頼できるサイクルショップに任せましょう。分からずに注油したり、適当にねじを回すのは止めましょう!






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posted by ヒロ at 08:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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