2005年10月12日

痛みの解消法

初めてスポーツバイクに乗った時に痛くなるところは、首の後ろとお尻です。首は前傾姿勢で前を見るために後ろにそらせるので、お尻は体重のかかり方にお尻が慣れていないので痛くなります。しかし、その痛みは乗り慣れてくればだいたい1ヶ月以内にはなくなります。それ以上痛みが続くとしたら自転車のサイズや各ポジションの調整が適当でない可能性があります。まず、サドル、ペダル、ハンドルの基本的な位置合わせや、正しいこぎ方ができているか確認しましょう。

ただし、サドルにどっしりと体重を掛けて座ってこいでいるなら、どんな座り方をしても駄目かもしれません。そもそもスポーツバイクはペダルに相当の負荷をかけ続けて走るものなので、その分お尻にかかる体重が軽減され、痛みは発生しにくいものなのです。

一生懸命にこいでサドルにはそんなに体重がかかっていないのにお尻が痛くなる場合は、サドルの位置や角度が合っていない可能性があります。サドルはちょっとした位置調整、角度調整でお尻との当たり方が変わり、痛みも変わりますので、買い換える前にミリ単位での位置調整と一度単位の角度調整をして根気強くフィッティングを致しましょう。

それでもだめな場合は、自分のお尻にあったサドルが見つかるまで探すしかありません。最近は緩衝剤入りのものもあるので、そういうものを選ぶのも一つの解決法だと思います。

また、サドルには女性用と男性用がありますから、男性用のサドルに乗っている女性の方は注意しましょう。自分のがどちらか分からない場合は、自転車を買ったお店に確認しましょう。

それから、ペダルのビンディングと靴の位置や角度が合っていないと膝が痛くなることがあります。この場合も、根気強くミリ単位で位置調整、角度調整をしましょう。体は左右対称になっているとは限らない(むしろそうでない場合が多い)ので、クリート(靴の裏に取り付けて、ペダルとかみ合うパーツ)の位置も左右対称にこだわらず、自分の体に合った位置を探しましょう。

フィッティングは、乗り方の進化による乗車姿勢によっても変わってきますので、半年から1年試行錯誤して決め、その後も微調整するものと考えましょう。



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posted by ヒロ at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 入門の入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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サドルの角度ぉ
Excerpt: そろそろロングランを慣行されそうな予感なので 玄関にいるA1と話し合いながら(謎)色々いじってました。 今はパッド付きインナーを購入しているからいいんだけれど ロングランとなると、少しいじる..
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Tracked: 2006-06-16 18:19

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