2005年08月19日

ハムさんのための入門の入門

ママチャリからフィッシャーのタサハラGSに乗り換えたハムさんがどうも宝の持ち腐れ状態のようなのでアドバイスをします。

まず、自転車を買った場合は、サドルやハンドルの位置を自転車屋さんで最適な位置に調整してもらってください。これをきちんとしない自転車屋さんはそれ以降も親身に面倒見をしてくれることは期待できないのでおつきあいをやめて、気軽にそういうことの相談に乗ってくれたり、調整をしてくれるお店を探しましょう。

サドルの高さは、自転車にまたがって、ペダルを最下点にして、土踏まずをペダルに乗せた時に脚が伸びきらずにすこし曲がっている状態が適切な高さです。(土踏まずで漕造わけではありませんので早合点しないように。)

その状態で腕を多平に前方に突き出し、そのまま体を前に倒して行った時に手がハンドルに当たる、つまり、上半身に対する腕の角度が90度でハンドルを握れる位置が適切なハンドル位置です。

次にこぎ方です。足の親指の付け根、これを母子球と言いますが、それがペダルのシャフトの真上に来る位置に脚を乗せます。間違えても土踏まずで踏まないようにしましょう。

こぎ始める時は、自転車にまたがり、片方の足を母子球の位置に注意してペダルに乗せます。次に、反対の脚で地面を蹴って走り始めます。自転車にまたがらずにペダルに片足を乗せて、ケンケンでこいで勢いがついた時にまたがるという乗り方からは卒業しましょう。

こぎ方ですが、足の指先を多平よりも下に向けて地面を指している状態で足首を固定してこぎましょう。足首を使ってこいではいけません。でも、ガチガチに固定することは無理で・少は足首は動きますので、その程度の動きは気にしないでください。意識をして足首を使ってこ造ようなことはしないと理解して下さい。こ造時は、ペダルを踏み降ろす時だけに力を入れるのではなく、クランクの回転全域でペダルに力が加わるようにこぎましょう。感覚的には、足のつま先の裏でペダルを常に追いかける感じです。

こ造速さですが、最初慣れるまでは一分間に70回転程度でこげるようにギヤの組み合わせを変速機を操作して選んで下さい。変速機は足の回転を一定にしておいて、ギヤをだんだん重くしてスピードを上げるものではなく、自分が快適なペダル回転数で常にこげるように負荷を選ぶ為のものと心得て下さい。

ギヤは実際の平地走行では、こぎ出し時、加速時、巡航速度に達した時のだいたい贈段階のギヤを選ぶことになるでしょう。

70回転は一秒ごとに1,2、贈と数えるペースより少し速いペースでこ造感じです。できればケイデンスを計れるサイクルコンピュータを付けましょう。70回転に慣れてきたら80回転、90回転と回転数を上げていきましょう。

最後に、「自転車に乗ると脚が太くなる」という心配についてです。洋子さんも最初はそのように思っていました。自転車に乗るといってもその程度によりますが、素人の我々が乗る程度では脚が太くなるようなことはないと思います。むしろ全身の脂肪と共に脚の脂肪も落ちて格好いい脚になります。競輪選手レベルのトレーニングをすれば筋肉が増大して心配するような太い脚になる可能性もありますが、そこまでできる人はなかなかいないでしょう。もし、自分が思っているよりムキムキになってきたらそこでトレーニングレベルを落とせば筋肉は落ちるので問題ないと思います。

自転車を買った時にいっしょにかうべきアクセサリーについては「自転車といっしょに買う物」を参考にして下さい。



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posted by ヒロ at 00:00| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 入門の入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハムです。
トラックバックありがとうございました。さっそく記事の方、読ませていただきました。
(“入門の入門”とは、これまたピッタリですね。)
今回もまた、多いに参考になりました。
本当にありがとうございます。
Posted by ハム at 2005年08月19日 20:09
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