

ほとんどの方は子供の時から自転車に乗っていると思います。乗り始める時に「乗り方」は教えてもらいますが「漕ぎ方」は習わないですよね。スポーツ車を子供の時と同じように漕ぎ方を意識しないでただがむしゃらに漕いでいても効率が良くありません。
まず、足は母子球(親指の付け根の丸いところ)がペダルのシャフトの真上に来る位置に置きます。トゥクリップやビンディングペダルを使うと足の位置が固定されるのでお勧めです。
次に漕ぎ方ですが、何も意識しないで速く走ろうとすると、自然と強く「踏み込む」漕ぎ方になると思いますが、踏み込んでいる間にペダルに力が伝わっている間は時計の針に例えると1時から5時ぐらいまでの120度程度で、クランクが一周する360度の3分の1しかありません。
残りの3分の2のところでできるだけ力を出すにはどうしたらいいでしょうか?
「踏み込むの反対」を意識すればいいのです。これは一般に「引き足」と言われますが、「引く」という力の入れ方がよく分かりません。私の場合は「モモを速く上げる」ことを意識することで結果的に引き足ができ、回転数を上げて走ることが出来ています。
「踏み込む」ことは意識しないでも自然とそうなりますので、「モモを速く上げる」ことだけを意識することで滑らかな「回す」漕ぎ方が実現できます。膝から下のことは忘れて、とにかくモモを速く上下することに意識を集中しましょう。ちょうど、モモでボールをついているような感覚で動かすといいと思います。
ただ、この時に二つ注意があります。
1.ビンディングペダルを使って、ペダルを引き上げることができるようにすること。
2.足首は足先を少し下向きにしたまま固定して動かさないこと。
まだそういう走り方をしていない方は是非お試し下さい。きっと効果が実感できます。
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