2005年06月11日

私でもヒルクライムレースに出られますか?

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ヒルクライムレースは、今年のサイクルスポーツ誌4月号別冊付録「2005自転車イベントブック」によりますと年間で76件も開催されています。全国各地で行われていますので近くで行われるレースを調べて走ってみるのがいい『冒険』になります。しかし、レースに出られたことがない方は、出たい気持ちはあるんだけれど、自分の今の実力で完走できるか分からないので躊躇しているというケースが多いと思います。レースのレベルもいろいろあると思いますが、「ツール・ド・草津」を例に考えてみましょう。

ツール・ド・草津は走行距離約18km、高低差約800mのコースを登るレースですが、最初の5kmは計測無しの温泉街のパレード走行なので、実質は13kmの行程で自分と闘うレースです。
走行タイムは6〜7割の方が1時間以内で、遅い方で約2時間です。ということは、最初は2時間以内でゴールすることを目標に走れば完走できるということです。では、その為にどういうトレーニングをすればいいでしょうか?

まず、平地で2時間連続で一定のスピード(ペダルの回転数は70〜80rpm)で走れるように練習しましょう。その為には信号が少なくて連続して走れるコースを探しましょう。川の堤防の上の道路や河川敷の道路、海岸沿いの道路がおすすめです。私は多摩川沿いの道路で練習しています。呼吸が苦しくない程度のスピードで止まらずに走りましょう。私も最初は赤信号で止まった時は救われた気持ちで赤信号に感謝しましたが、その内赤信号が憎らしくなりました。週に2〜3回走れたらいいですが、最低限毎週末に一日は走るようにしましょう。そうしている内に心肺機能が高まり、どこまでも走り続けられるようになります。だれでもそうなります。

次に、高低差が600〜700mの坂道を上ってみましょう。神奈川だと大山の西のヤビツ峠がお勧めです。実際に走ってみると分かりますが、脚の筋肉より腰の付近の背筋が痛くなります。それが平地走行との違いです。上りだとどうしてもペダルの回転数が下がりますが、軽いギヤを選択して60〜70rpmぐらいで上れるように頑張りましょう。平地を2時間走り続けられる体力ができていれば、ギヤを軽くすれば時間はかかりますが上れるはすです。途中で休憩してもいいから上り切りましょう。その次からは、同じコースを前回より休憩を少なく、タイムを縮めて上れるように練習しましょう。

今から始めれば初めての方でも来年4月のツール・ド・草津には充分間に合います。ツール・ド・草津は勾配がそれほどきつくなく、距離も短いし、草津温泉も楽しめてお勧めです。自信のない方は半分の距離(7km)のコースも選べます。

さあ、今度はあなたが主役になる番です!


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posted by ヒロ at 21:42| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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