2007年05月04日

ペダリング修正でパワーアップ

多摩川CRペダリング - 09.jpg

昨日、多摩川CRを走りながらペダリングの修正を行いました。連休中日の道路やCRは空いていてマイペースで走れました。

まず、クリートの角度調整です。今のクリートを取り付ける時に、すこし内股気味にした方が力が入るような感覚があったので足の指す方向が若干内向きになるように取り付けました。が、左のクリートはほぼ真っすぐに取り付けていました。

その後、Polar S720iのパワーキットを購入し、パワーや左右のバランスが測定できるようになると、何も意識しないでこいでいると左脚と右脚のバランスが53:47といつも左脚が勝っていることが分かりました。最初は、自分は右脚利きだと思っていたのに実際は左脚の方がパワーがあるのかと思っていましたが、デジタルでアンバランスな数字を表示されるとやはり気になります。

そこで、右脚のクリートを右脚が真っ直ぐ進行方向を向くように、角度にすると1度か2度調整してパワーバランスを測定しましたところ殆ど50:50か48:52と右脚の方が強くなりました。左脚のパワーは多分変わっていないから、右脚が強くなった分パワーアップしたことになります。ほんの少しの角度調整でこんなに変わるとは驚きました。みなさんもクリートのポジションや角度調整は慎重に行って下さい。

それから、ペダリングによるパワーの値を比べて、どういうペダリングをすれば最大パワーが得られるか実験しました。

いわゆる「回すペダリング」と時計の針に例えて11時頃から「前に踏み出す時に力を入れるペダリング」を比較しました。結果は、「前に踏み出す時に力を入れるペダリング」の方が「回すペダリング」より1割〜2割パワーが大きくなることが分かりました。

少し腰を退いてペダルが頂点に差し掛かる前から前に押し出すようにグッと踏み込むとグッとトルクがかかることが実感できます。ずっとこのこぎ方を続けるのは筋肉の疲労を招きますが、パワーが必要な時には有効なので皆さんも試してみて下さい。今度は上りでどのぐらい有効か試そうと思っています。

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posted by ヒロ at 09:45| ☀| Comment(3) | 乗り方・こぎ方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほど!
早速、明日の山中湖ツアーにためしてみますか。

パワーアップするのは、かなりキツイけど、効率アップするのはありがたいですね。

Posted by mackey at 2007年05月04日 17:58
私のクリートは最初にシューズに付けた時のままです。その時もそれほど気をつけて付けた覚えはないので多分いい加減に付いています。
そうですか。随分微妙なものですね。
自分では両シューズの間隔(Qファクターといいましたか)が少し広いかなと最近思っています。
私の場合SPDなので、仰るような角度の調節がどの程度可能か分りませんが、その辺りも含めて研究してみようと思います。

しかし、自転車の各部の調節は本当に微妙なものですね。思わぬ箇所の不具合によって障害をまねくようなことにもなりかねませんよね。私のように一度身体を壊していると特にそう思います。
自転車も奥が深いですね。
Posted by washiro at 2007年05月04日 22:44
mackeyさん、明日いっしょに試してみましょう!

washiroさん、人間の体はある程度自転車に合わせてくれるようですが、体の限界を越えたところは自転車を最適ポジションに合わせることでその限界値を伸ばすことができるようです。とても奥が深いですから、こつこつ少しずつお試し下さい。
Posted by ヒロ at 2007年05月04日 23:09
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