2007年03月01日

脚は踏む前に上げる

自転車通勤ができなくなって半年経ちました。その結果、体重、体脂肪とも人生で最高値を記録しました。自転車通勤の恩恵は偉大ですね!

最近、平日はなるべくサイクルトレーナーで自転車をこぐようにしています。サイクルトレーナーのいいところは「こぐ」ことに集中できる点です。止まらずにこぎ続けることができます。

サイクルトレーナーをこぐ時はスキーをする時のように常に脚の動きに神経を集中しています。PolarS720iのパワーキットを使っていますので左右のパワーバランスが例えば「L52-R48」というように表示されますのでバランスを取るにはどうすればいいかということを試しながらこぐことができます。

ペダリングに関しては「踏み込む」方式とか「引き脚」方式とかいろんな理論があるようですが。単純に考えてみて、クランクが一周する間に与えるエネルギーを効率よく最大化することが一番いいペダリングと言えます。

それにはどうすればいいか。私の場合はクランクを「踏む」より「回す」ことに注意しています。「ペダルを足の裏で追いかけ続ける」ようにしてこぐと常にクランクにトルクがかかった状態になります。しかし、疲れることも確かです。それをトレーニングして続けられるようにすればいいのだと思ってサイクルトレーナーに乗っています。

ペダリングでもう一つ気を付けたらいいことがあります。それは「脚を踏み下ろすにはその前に脚を上げないといけない。」ことを悟ることです。スキーをする方は少ないと思いますが、スキーでターンをする時には伸び上がって抜重をします。入門者ははよく、伸び上がろうとするけれど伸び上がれずにうまくターンができないという問題にブチ当たります。その原因はターンの前に「沈み込んでいない」からです。ペダリングもこれと同じで、踏み下ろすにはその前に脚を上げる必要があります。ペダリングの場合はほおっておいても脚は回転して上がってきますから特に意識しなくても踏み下ろすことはできますが、意識してももを上げるようにすると力強く踏み下ろすことができます。

このことは別にサイクルトレーナーがなくても実際のペダリングでも試すことができますので、皆さんもお試し下さい。

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posted by ヒロ at 00:48| ☀| Comment(3) | 乗り方・こぎ方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。ペダリングスキルは奥が深いですね。多摩サイですれ違うサイクリストを見てて、特に感じるのは速い人は膝の上げ方が美しいということです。膝で見分けがつきます。
Posted by ちちまる at 2007年03月02日 19:48
わたくしも自転車通学をやめてから体重は変わりませんが、体脂肪率が……今は花粉症の時期なので外に出たくないし…笑
学校始まったらまたチャリ通しようと思います!
Posted by あにき at 2007年03月04日 09:36
ちちまるさん、膝ですか。よくご覧になっていますね。膝を美しく上げるにはももを上げるといいですね。今日多摩川CRを走りましたが私の走りは他の人にどう写っていたのでしょうか。


あにきさん、花粉症にかかられたんですか。それは辛いですね。今日多摩川CRでも花粉よけと思われるマスクをしながら走っているローディーをちらほら見掛けました。早く花粉の季節が終わるといいですね。
Posted by ヒロ at 2007年03月04日 21:44
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