2007年度モデルが出そろって新車購入を検討されている方には楽しみなことだとお思います。自転車やパーツを選ぶ際に多くの方が雑誌のインプレッション記事を参考にされていると思います。しかし、このインプレッション記事は定性的、主観的なものが多く、結局どのモデルがいいのか分からないというのが多くの方の実感ではないでしょうか。
インプレッション記事の主要な部分はフレームやホイールの剛性と振動吸収性です。これらは力学の基本的な要素で測定が可能です。自転車業界で基準を決めて測定すれば定量的な比較が可能になり、それがCS(ユーザー満足度)に繋がると思います。
よりよい自転車を作り、それを正当に評価して欲しいと思っている自転車メーカーやパーツメーカーの技術者の方、あるいは大学の工学部で自転車好きの学生さんに自転車性能の定量的な評価について研究して頂ければと思います。
しかし、データですべては語れないと思います。データは同じでも人間の五感では違うと感じる部分をプロの評価者がインプレッションするというのがあるべき姿だと思います。
そして、自転車販売店はお客様の身体的特性、運動能力、目的と自転車性能データからそのお客様に最適な自転車を選び販売する。それが販売店の付加価値となり商売繁盛する。という姿が理想像ではないでしょうか。
今日は理屈っぽくなりましたが、皆さんはどうお考えでしょうか。
人気blogランキングへ(クリックして応援して下さい。)
2006年12月19日
皆様のおかげでブログランキング上昇中です。これからもよろしくお願いします。
←ここをクリックして応援して下さい。


雑誌やインプレ記事は、自転車乗り始めの頃は楽しく「フムフム」などと思って読んでいましたが、途中から「やはり宣伝だな」と思ってあまり読まなくなりました。(いや、ホントは今でも読んではいますが・・・)
以前、自動車に夢中な頃に、やはり同じようなインプレ記事が毎号のように雑誌に載り、読んでいたのですが、結局は変な記事を書いて、その後の取材に影響があるようなものはあまりなく、大体同じような記事で食傷気味になり、それ以来あまり読まなくなりました。
感覚的なインプレを否定はしません。それは自転車乗りにとって大変重要ですし、ブランドやデザインも重要です。
でも、ご指摘の通り、あまりにも定性的なものが多く、定量的なものが無いのもいかがなものかと・・・。勢い、「秤」さえあればデータの取れる「重量」の部分だけが定量データとしてもてはやされる風潮があるのだと思います・・・でもそれはホントはどうかと・・・。
あと、分かりにくい表現が多いですね。「硬すぎて足に来る」(え?それってどういう意味?)「ウィップがあるが、リズムに乗ると」(ウイップって何さ!)「剛性があるがしなやか」(何がなにやら・・・)
もっと分かる言葉で書いてほしいし、それができなきゃ、インプレで表現する言葉の意味をわかりやすく巻末にでも載せてほしいですね。
自転車人口が増えている中、「分かる人だけ分かれば良い」という時代では無い様に思います。
長文失礼しました。
eddyさんの仰る通り分かりにくい表現は雑誌のインプレに多いですよね。何言ってるのか、さっぱりな時、あります。
一番いいのはヒロさんの仰る通り出来るだけ買う前に試乗する事じゃないでしょうか?同じカーボンでもLOOKとTREKでは全く違うし付いてるホイールなどでも大きく左右されるし乗らないと分からない部分も沢山あると思うんです。