2006年09月04日

ロードレーサーの美しさ

ライブラリ - 188.jpgまたまた流星号の登場です。今日はロードレーサーの美しさについて考えてみたいと思います。

私のとっての最初のロードレーサー、つまり流星号を作ったのは今からもう二十数年前。当時はフレームと言えばクロモリで、ビンディングペダルなどはなく、トゥークリップの時代でした。フレームがクロモリなのでパイプ径は細く、流星号のようなシルエットは実に当たり前のフレームでした。

そんな時代の自転車にずっと乗って来ているので、私がイメージする美しいロードレーサーのデザインは自然と流星号のようなデザインになります。

具体的には、細いパイプ。溶接ではなくラグによるロウ付けによるパイプの接合。水平になったトップチューブ。そして、それに平行になったステム。

フロントギヤはもちろんダブル。スプロケットは小振りで、アウター、ロウにチェーンを掛けた時、チェーンは水平より若干スプロケット側に向かって下り傾斜になっている。

かなり長い間このデザインが続いていましたが、MTBの技術がロードレーサーづくりにも活かされるようになり、デザインが目に見えて変わってきました。スローピングフレームもMTBがあったからこそ生まれたフレームだと思いますが、私は好きになれません。

最近のスポーツバイクの技術の進歩は目覚ましく、それにつれてデザイン面でも斬新なものが出てきていますが、私はいまだに流星号のデザインが美しいと思うのです。

人気blogランキングへ(クリックして応援して下さい。)
posted by ヒロ at 23:54| 🌁| Comment(4) | 自転車選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。私の自転車もクロモリです!
見た目の美しさはもちろん、コシのある・柔らかな走りにやみつきです(^^
Posted by 夢の泉 at 2006年09月05日 09:38
Cr-Mo、ホリゾンタル、ラグ結合。
余裕が出来たら自宅近くのビルダーにお願いして作りたいフレームです。
Posted by tictac at 2006年09月05日 10:18
以前、ロードの選び方で投稿させていただいた者です。私も、はじめてロードに乗ったのが20年ほど前なので、細いチューブ・ホリゾンタル・ラグ結合に美しさを感じます。軽くて、丈夫で、乗り心地もいいのでしょうが、どうも太いチューブは見た目が重そうであまり好きにはなれません。
Posted by mr-jackpot at 2006年09月06日 13:03
パイプはレイノルズ531。イタリアンカットラグ。ショートバックステー。ラグドクラウンのベントフォーク。ノーマルステム。変速機構なしのブレーキレバー。ロープロファイルのリム。可能なら21Tまでのスプロケ。芯芯550mmのシルエットが一番、美しいと思います。
Posted by まー at 2006年09月07日 00:12
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


皆様のおかげでブログランキング上昇中です。これからもよろしくお願いします。
←ここをクリックして応援して下さい。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。