結果はVERY GOOD! 前回同じコースを走った時は4〜5年前のパールイズミのレーサーパンツをはいていましたが、120〜130キロのところで少しお尻が痛くなり、サドルに座る位置を変えながらこいで帰りました。が、今回は最後までお尻は痛くならずに帰れました。
立体成型のせいか、お尻へのフィッティングも良く快適でした。クールマックスという素材も効いているのだと思います。
レーサーパンツは自転車と同じくらいの歴史を経て今のものに進化だと思います。それだけに合理的で、一度はけばその機能性や快適性を実感することができます。
レーサーパンツをはくことには抵抗感を覚えますが、それは本人がそう感じるだけで、サイクルジャージとレーサーパンツでスポーツバイクに乗っている姿は端から見ていて違和感はありません。むしろそうでない方が中途半端に見えます。特に自転車レースやイベントのようなサイクリストが集まる会場ではそう感じます。
みなさん、勇気を出してレーサーパンツをはきましょう!
人は自分が心配するほど人のことを気にしていませんから。
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しかしまだ「生」で履くのには抵抗がありますw
普通「生」で履くものなんでしょか?