冬場はすこしゆっくり走ればそれほど汗をかかずに走れるので、サイクルジャージ、タイツ、短パンという自転車乗りの格好ではなく、綿パンにボタンダウンシャツでノータイという仕事着のままで自転車通勤しています。会社がクールビス、ウォームビズを認めたので楽になりました。
ですから、冬の間は汗をかかないようにできるだけゆっくり走ろうと思うのですが、ついついいつものペースで走ってしまいます。
そうなる原因が分かりました。
効率よく長時間走り続けられるケイデンス(クランク回転数、もっと分かり易く言うなら、一分間に何回ペダルをこいだか)の幅が狭いからです。これはサイクリストの平均的な数字だと思いますが、快適に走行を続けられるケイデンスはだいたい80〜90rpmだと思います。これ以外の方はコメントに記入して教えて下さい。
ですから、こぎ始めると無意識のうちに80rpmぐらいまであげています。私のばあい85rpmで巡航速度が30km/hです。それ以上にするには意識してパワーを入れないといけないし、それ以下にするには意識して自分を抑えないといけません。
速度を落として走るのはエネルギー的には楽ですが、意識の領域では、自分を抑えて走らないといけないので気持ちよくありません。
という訳で巡航速度は肉体的にも精神的にも楽なスピードだと言えます。
快適と感じる巡航速度は、自転車を買って乗り始めの頃は20キロぐらいから始まり、乗り続けているうちに25キロ、28キロ、30キロと上がってきます。25キロぐらいまでなら汗をかかないでしょうが、それ以上になってしまうと、汗をかかないように走りたいけど走れなくなってしまいます。自転車乗りの悲しいサガの物語でした。
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2006年02月25日
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自転車に乗れてる?【その1】
Excerpt: わたしが自転車にはめて乗れるようになったのは いつのことだろう、思い起こせば小学校低学年 くらいのように記憶しています。 そう考えるとはじめて自転車にふれてから ずいぶん長い年月がたったもので..
Weblog: 簡単自転車ダイエット
Tracked: 2006-03-01 02:05
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汗をかく話が出てきたので、「東京の方はもうそんなに暖かいの!?」なんて驚いてしまいました。うーん、うらやましいです。
でも、汗をかくかかないで乗るときの格好もかなり変わってくるから、やはり大変ですね。
(無意識のうちに回転数が適切な値まで上がるなんて・・・。悲しいサガを通り越して、見習いたいです。)
最近「ハムチャリ」を更新されてないのでどうされているのか心配していました。
こちらでは、梅の花が咲き始めています。最高気温は10度前後ですが、真冬と同じペースでこぐとかなり汗をかきます。ハムさんは冬の間自転車に乗られずお気の毒ですね。でも、今日の記事では路面が露出しているところもあるようですから、そんなところを選んで走って気分転換されたらどうですか。早く雪が溶けることを祈っています。
約30年ぶりのロードバイク、初めてのビンディング・シューズのデビューです。今日、ビンディングの練習をしようと思い家を出た直後に「立ちゴケ」してしまいました。その後、気を取り直し練習をしたお蔭で少しは慣れたような気もするのですが、まだ長い距離を走るのは不安です。
そこで、お教え頂きたいのですが、ビンディングをはずす時のクランクの位置には基本のようなものがあるのでしょうか?
私の場合、子供の頃の怪我のせいもあり、右足がややX脚ぎみで、とくに右足ですが、クランクの位置が上というか高いとはずし難いのです。膝だけが内側に入るだけで踵を外に捻ることが苦手のようです。これが、クランクが6時前後の位置ですと左右とも割りと楽にはずすことができるようになりました。
長文になってしまい申し訳ありません。
私もビンディングペダルに取り替えてから3度ほど立ちゴケしたことがあります。誰でも慣れるまでは同じだと思います。それから、何度もビンディングをはめたり外したりしている内にクリートとビンディングが機械的になじんではずれやすくなります。最初はビンディングの固定力を最も緩い位置に調整しておくと外れやすいのでいいと思います。また、ビンディングにすこし注油しておくとはめたりはずしたりが楽になるので試してみて下さい。
ご質問のクランクの位置については特に意識をしたことはありません。washiroさんが外しやすい位置で外されたらいいのではないですか。
因みに、ビンディングは、ヒロさんに記事を参考にさせて頂いて、シマノの PD-A520 にしました。