
伊豆サイクリング合宿の帰宅編を書く予定でしたが、日数が経ってしまいましたので、今更帰宅編もどうかと思い、伊豆に行った時の写真を使って輪行の方法について解説します。
まず、自転車と輪講袋を用意します。自転車は一度走りに出る装備を取り付けてみてからバラすことで「忘れ物」が防げます。いきなり自転車を分解して輪講袋に詰めると、ボトルを忘れた!というようなことが起こりえます。

前輪、後輪を取り外し、自転車を写真のように逆さに立てます。この時に、サイクルコンピュータやライトなど、ハンドルに取り付けてある機器も取り外して下さい。傷防止のために輪行袋を下に敷くといいでしょう。

次に、リアエンドの保護金具を取り付けます。この金具はたいていの輪行袋に付属しています。この金具なしでは、ディレイラーやリアエンドを地面にぶつけて痛めてしまいますので、必ず取り付けて下さい。

汚れ防止のためのチェーンカバーを取り付けます。これも私が買った輪行袋に付属していました。

写真のように、サドルとリアエンドの保護金具を下にして、自転車を立てて置きます。私の輪行袋にはエンドとサドルの位置を示す図が描かれています。

ホイールをフレームを挟むように立てかけます。この時にフリーホイールはフレーム側になるようにすると、袋を閉めた時に外に突き出さず、輪行袋を担いだ時に足に当たりません。ハンドルは左右どちらかに倒します。

フレームと両サイドのホイールとを輪行袋に付属のベルトで(3カ所に均等に分散させて)締め付けて固定します。この固定をしっかりしないと、輪行袋を担いだ時にホイールとフレームが当たって傷が付く恐れがあります。そして、最後にフレームに肩掛けベルトを固定します。

ジッパーを閉めて完成です。サドルバッグや空のボトルなどは輪講袋の底に入れます。
なお、輪行する時は、列車の先頭車両の運転席の後ろの壁か最後尾車両の車掌室の壁の前に他の乗客の邪魔にならないように置きましょう。
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posted by ヒロ at 23:59| ☀|
Comment(4)
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ノウハウ集
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輪行袋にチェーンカバーがあっていいですね。
取り出す時に手が汚れないでしょうね。
私はこのところ会社で試験を受けないといけないので、自転車生活から遠ざかっています。
でもお正月には久々に乗るようにしたいです。
今の時期は手袋も大事ですね。
そうですか、試験勉強中ですか。
Nさんは毎日自転車通勤して頑張っています。
試験が終わったらまたいっしょに走りましょう。
試験頑張って下さい!
輪行袋はサイクスショップで売っています。買われるなら、なるべく小さくたためて軽いものがお勧めです。